御製蓮華心輪廻文偈頌卷第九 富
吟字拘就觀字正廻文
「 吟觀類運倒」
【吟非池畔柳喻取水中蓮故取類於妙法乃屬意於斯偈廻眾生之
倒執契大士之觀心。】
「 齊親協戀古」
【齊修六度親近四依起悲智而協負真如
興慈戀而高昇寶所今人可斆古聖咸遵。】
「 音寬害訓曜」
【佛音演說寬被三千王勑
流行溥訓遐邇群生遇而遠害眾聖法而利生煥曜釋宗光澤天下。】
「 迷新業幻苦」
【迷真起妄諸教同阿慕法親仁群英共讚悟無為而業息證常樂以幻除苦何由生怨無以起。】
「 觀類運倒齊」
【觀根受道運牛車於朽宅門前類聚群分現化城於險途之內迷情
共遣倒執齊駈喻四色之蓮教一乘之理。】
「 親協戀古音」
【親宣四諦貴協五乘誡戀
著之情捨音律之翫前賢具讚古聖皆傳。】
「 寬害訓曜迷」
【一乘正教寬訓勉於眾迷
三藏金文廣映曜於群籍皆使全身遠害改徃修來。】
「 新業幻苦吟」
【新薰本業類衣
珠而可欣苦報幻身想髻寶而徒切所以吟成寶偈綴入瓊編。】
「 類運倒齊親」
【四生九類執邪倒以自迷五智十身運悲心而親化齊登彼岸共越
中流。】
「 協戀古音寬」
【法音纔演協群機於大千古佛稱揚順時冝於三界包括理事
顯性海以寬容慕戀慈悲表不遺於狹劣。】
「 害訓曜迷新」
【垂訓誥則用解迷情憫傷
害則勻施恩惠可新正教長曜空門。】
「 業幻苦吟觀」
【修白淨業猒虛幻名觀苦斷集
吟經學道。】
[009-0763c] 
「 運倒齊親協」
【齊宣妙理倒執潛除運六度之舟協五乘之旨親合無為雅符要道。】
「 戀古音寬害」
【梵音發而眾害皆除寬惠布而群情共戀千古之內粲然可觀者也。】
「 訓曜迷新業」
【訓諭人倫輝曜聲教迷理者轉新見解學業者益著令名者也。】
「 幻苦吟觀類」
【眾生執迷幻苦難捨達人觀曉𢙣類永拋可以褒揚可以吟詠。】
「 倒齊親協戀」
【佛親宣於妙法喻齊彼於蓮花稚子倒戀於羬軒長者化協於駕
者也。】
「 古音寬害訓」
【運音聲而寬被患害𨚗生順理趣以投機古佛亦尓訓垂厥後傳之
万方。】
「 曜迷新業幻」
【迷著幻境聖人由是乎親觀推其業因達者以之而自勉朗曜有晦
斯言不渝自茲而作歷代而新。】
「 苦吟觀類運」
【吟如來梵頌觀世音希救苦於眾生
願垂恩於万類。】
「 齊親協戀古」
【協者契合之理親誘諸子勿合戀於火宅齊遣昇於覺路上古諸佛意不
殊也。】
「 音寬害訓曜」
【音謂聲韻所談教也寬謂寬慈能施惠也垂訓人倫遠患害也
功齊朗曜被燭幽明。】
「 迷新業幻苦」
【迷新業而未悟寧度四生了幻苦以捿真
功超十地。】
「 吟觀類運倒」
【吟詠矜歎於生類也運智起於化身使七倒之
流證三常之果此顯觀智之用。】
「 親協戀古音」
【親涉古今文籍音律契協於述作之旨俾讀者生凝戀之情起
悛心之道。】
「 寬害訓曜迷」
【寬刑罰詰利害垂訓詰解迷執煥曜文理宗因果善
𢙣之門也。】
「 新業幻苦吟」
【旌彼新學舊業吟人才子苦克之道勉幻情浮薄之
旨以歸空王之教也。】
「 觀類運倒齊」
【觀先聖賢述作之流類齊物理之言
[009-0764a]
旨運度心計以示將來也。】
「 協戀古音寬」
【梵音一唱雅協群機免興戀著之心貴顯寬容之道徵之遂古
可披斯文。】
「 害訓曜迷新」
【新者纔也纔宣妙法終銷迷害之心䪺悟真如永曜
昬衢之路俾垂訓於千古。】
「 業幻苦吟觀」
【吟即詠頌也幻苦為猒勝業可觀歎歸中
道之能永弃二邊之理也。】
「 類運倒齊親」
【類聚五乘運興十智度迷倒而齊成
妙果親垂化而出離苦津。】
「 戀古音寬害」
【愛戀古風音通典雅在家冝孝事君唯忠道在寬仁身正遠害。】
「 訓曜迷新業」
【訓導迷途廣談囙果譬溫故而知新曜佛化而消故業也。】
「 幻苦吟觀類」
【幻者虛也苦者迫也吟者慜歎義觀察虛幻苦切類情達人乃慜傷之矣。】
「 運倒齊親協」
【聖賢親宣六度運協迷倒有情齊登圓寂共登覺岸者。】
「 古音寬害訓」
【訓導物類令斆古音利害既談寬猛均濟。】
「 曜迷新業幻」
【曜者照達迷忘也無智不能照了是非有智善業日新猒捨虛幻尓。】
「 苦吟觀類運」
【觀其𢙣趣之內受苦伸吟類比宿因難逃運轉。】
「 倒齊新協戀」
【教闡新文旨協九類言齊正道機接倒情使百代巳還披閱垂戀也。】
「 音寬害訓曜」
【毫光曜彩言音訓化於群迷理事寬容患害潛銷於物類。】
「 迷新業幻苦」
【迷通新舊業有去來二深唱而幻苦皆亡一音演而迷惑俱盡。】
「 吟觀類運倒」
【重吟偈頌觀利鈍以方陳九類再聞運悲智而皆度欲
使四倒八倒皆獲五眼三身者。】
「 齊親協戀古」
【齊者等也等視眾生恩同親子
[009-0764b]
免躭戀於苦厄乃誘引於康衢協古佛之讚揚明釋迦之實化。】
「 寬害訓曜迷」
【寬施方便殘害𢙣魔訓誨迷徒映曜聲教。】
「 新業幻苦吟」
【業通新故幻括有無吟宣四句之言免墮三塗之苦。】
「 觀類運倒齊」
【觀眾生類運拔苦心俱倒人我之山齊越愛河之岸。】
「 親協戀古音」
【古者往昔之義昔佛音而親演理協群疑當機仲戀於慈顏心歸正道也。】
「 害訓曜迷新」
【訓接群迷意祛恚害遏新業而永息使當苦以不生無染
而方曜蓮華有用而乃稱正法。】
「 業幻苦吟觀」
【吟由詠也觀彼六道未脫苦源
窮幻業以何多詠真詮而方免。】
「 類運倒齊親」
【運類邪倒親近四依齊王
位以證真如入三祇而登樂果。】
「 協戀古音寬」
【協者和也戀者慕也世尊說法
音韻甜和寬徧十方咸生慕戀古今同也。】
「 訓曜迷新業」
【訓者教也曜者眀也教眀誨世接引迷愚纔聞法以起信心新福生
而除舊業。】
「 幻苦吟觀類」
【觀三界之苦類吟出世之蓮經令不著於虛幻之閒
使咸契於真實之理。】
「 運倒齊親協」
【運齊化機解眾生之迷倒協者親也協負
自體不離真如。】
「 戀古音寬害」
【戀者慕也古者往也戀性古之法音銷今世之
患害寬則容眾宛而成章。】
「 曜迷新業幻」
【曜新淨業遣舊執迷演幻化為苦空談真如為實際者也。】
「 苦吟觀類運」
【經有二十八類吟詠真宗佛有三十四心運成正覺慈悲拔苦
喜捨觀空。】
「 倒齊親協戀」
【齊整三業協戀菩提親證二空迷倒雙捨。】
「 古
[009-0764c] 音寬害訓」
【古者舊也音者嚮也說法嚮應寬震大千訓誘眾生免逢災害。】
「 迷新業幻苦」
【愚迷興其過咎幻苦俄生聖智𠑽證真如新業斯盡明因辨果
以古挍今。】
「 吟觀類運倒」
【觀七覺支度四生類運慈心而敷唱駈倒執以宣吟
貽以將來訓之未悟。】
「 齊親協戀古」
【小聖即親臨法會得記而妙果齊成大乘
乃協戀恩深付囑而流傳千古。】
「 音寬害訓曜」
【電光晃曜彰訓化以寬容震警
雷音伏眾魔之冤害。】
「 新業幻苦吟」
【新業舊累幻形與苦果𠑽隨秋籜蟬吟朝露共流光非久。】
「 觀類運倒齊」
【慜觀機類齊運悲心愚倒勞生從茲出離。】
「 親協戀古音」
【親協善友仰戀古今智種內薰羨音外發。】
「 寬害訓曜迷」
【寬恩
救害乃菩薩導訓塵迷奮曜神通表諸佛隨機自在。】
「 業幻苦吟觀」
【見道之士入理之流觀幻化囙說苦諦理諷吟無漏之教斷除有為
之業。】
「 類運倒齊親」
【經陳品類如來齊運於權機論詰倒迷世親咸破於
空有。】
「 協戀古音寬」
【協言則無言之理必著戀古則契古之音被彰寬乃法界
倉容細乃塵沙俱徧。】
「 害訓曜迷新」
【淨名訓新學之迷網離害歸真釋迦曜本
瑞之徵祥懷疑表聖。】
「 幻苦吟觀類」
【吟者詠也詠人天為虛幻寧了苦空觀實際為真常隨類演法。】
「 運倒齊親協」
【倒謂顛倒親宣一乘運邪徒之顛墜齊興四願協法化之清虛
者也。】
「 戀古音寬害」
【戀者樂也自古諸佛樂利群生演寬徧之法音遣逼迫之
[009-0765a]
冤害佛興於世意在於斯。】
「 訓曜迷新業」
【訓者教誨之義曜者彰顯之名首說
一深意酬三請破新迷而不起伏故業以無生彰蓮華有離染之功顯妙法有誨人之用。】
「 苦吟觀類運」
【吟者詠讚之㒵觀苦將救運起悲心為二乘類說三餘八依為
大乘者讚六度万行。】
「 倒齊親協戀」
【倒者迷倒有為劣法轉齊轉滅意遣戀協
於有為轉勝轉能事表更親於樂果。】
「 古音寬害訓」
【古者開闢之時音者音韻
之㒵諸佛具慈悲喜捨之心音韻慜胎𡖉濕化之害寬垂訓化大唘宣揚。】
「 曜迷親業幻」
【曜者輝赫之義迷者愚迷也親正教為善業囙離邪宗而祛幻果諸佛行行與此不殊也。】
吟字拘就苦字倒廻文
「 吟苦幻業新」
【敷宣七喻曰吟傷歎六道為苦初證諦理謂之新久積淨行謂
之業然後[厂@巳*頁]幻化以為非指實際以為本。】
「 迷曜訓害寬」
【教諸眾生免沉六趣
斯則訓迷徒而施寬惠救殘害以曜英德。】
「 音古戀協親」
【唱無漏之音協真如
之理親断二障引古況今親證二空捨凡戀聖。】
「 齊倒運類觀」
【諸佛道同名為
齊眾生見倒說為類運之以悲智神通觀之以淺深頓漸。】
「 苦幻業新迷」
【眾生造新業故業或障有親迷踈迷蓋拘幻化之鄉未達苦空之理。】
「 曜訓害寬音」
【放神光而晃曜演妙法以訓從一彰無漏之音二表難思之說寬廣
無礙患害不生。】
「 古戀協親齊」
【齊演三乘遠傳千古彰福惠則怨親平等除愛
戀則人我俱無義協果因道符言教。】
「 倒運類觀吟」
【倒降魔之戈運度人之機潛觀
六類未越四流唱道師憸路之歌吟童子雪山之偈。】
[009-0765b]
「 幻業新迷曜」
【自昔釋迦氏以悲智心嗟幻化業從光曜土至䟦提河演往昔
之宿囙證自時之新說迷悟俱曉凢聖被聆也。】
「 訓害寬音古」
【博訓古人詮量利害
寬猛則用彰於懲勸仁慈則屢聽於希音似日臨民如風偃草。】
「 戀協親齊倒」
【君子習禮明者戀之至人施義時流親之鄙邪倒之情協經藉之理契見賢思齊之道也。】
「 運類觀吟苦」
【運悲心而設教觀苦類以興吟示之以菩提涅槃誨之以資粮加行。】
「 業新迷曜訓」
【稟先人之訓解執者之迷修崇之業唯新淳德之風轉曜。】
「 害寬音古戀」
【好古博雅寬仁大度聽侵害之音起悲憫之戀免傷德教。】
「 協親齊倒運」
【協由和也親內愛也和愛君親齊耶倒運機權之智仲忠黨之心。】
「 類觀吟苦幻」
【菩薩觀四生為幻若頑九類為業囙吟宣於寂滅無生闡道於真實善友。】
「 新迷曜訓害」
【新學未悟迷訓誨則心生𢙉害親預聖流證諦理而身曜光明。】
「 寬音古戀協」
【王三千界謂之寬經二千載謂之古音聲言教聞者興愛戀之心福
智相嚴覩之者有契協之旨也。】
「 親齊倒運類」
【雙證二空謂之齊全迷二諦謂之倒
念四生九類之徒親談般若運十号三身之智大展神通。】
「 觀吟苦幻業」
【如來觀有
為虛幻喜善業巳圓宣唱於無常苦空吟詠於教理行果。】
「 迷曜訓害寬」
【十處放光得彰顯曜三時設教足認訓從破迷徒捨執断執常
展寬慈令勿損勿害。】
「 音古戀協親」
【戀著喜戲盖稚子以愚迷宣暢鴻音表如
來之親唱理既協於說聽法可傳於古今。】
「 齊倒運類觀」
【身智齊運救物類於
愛河感應親符倒邪山於苦海觀之以慈心救之以平等。】
「 吟苦幻業新」
【了惑
[009-0765c]
業為苦本信幻化以何真長經吟而糠粃飛搖短偈新而真實審聽。】
「 曜訓害寬音」
【常光一尋即曜之大義雷聲遠震即音之所稱断或則害伴不
生證理則寬狹並曉自茲為訓後為規。】
「 古戀協親齊」
【經百王不易目為古容三
學趣求立為戀慈恩親得於旨歸羅什齊翻於華梵莫不深恊正教雅契佛乘。】
「 倒運類觀吟」
【觀空無我倒執未除運智興功邪類俱遣深合理道雅契詠吟。】
「 苦幻業新迷」
【談苦諦理恐眾生迷執於幻情演檀度因勸菩薩不造於新業。】
「 訓害寬音古」
【法音一演寬震大千訓彼念害有情教之以古今無異者。】
「 戀協親齊倒」
【無始戀於三界由親順於四流倒妄協稱於世俗實理方齊於真諦。】
「 運類觀吟苦」
【運即六度通名苦即三途別号類即義類無邊吟即演法無盡觀之以智惠救之以
方便。】
「 幻業新迷曜」
【浮雲泡幻有齊迷業以無堅旨奧言新何殊朗月之曜彩。】
「 害寬音古戀」
【梵音深妙即滌害之寬義令人樂聞即協戀之美名。】
「 協親齊倒運」
【運心演教令七倒而齊越於嶮塗起智協通度十惡而咸親於善友。】
「 類觀吟苦幻」
【觀諸品類運利他心曉幻夢為苦空吟真乘而救濟。】
「 業新迷曜訓」
【業通善惡迷有古新曜宣智惠之門潛訓愚癡之苦。】
「 寬音古戀協」
【光乃寬臨五趣音即聲協大千彌勒疑而會古同今四眾欣而
瞻慈戀德。】
「 親齊倒運類」
【運即三乘正教類即眾多有情親即二空雙朗齊即
六道皆般令惑業以而亡使迷倒而俱遣。】
「 觀吟苦幻業」
【觀音大士善業救苦於十
方勢至能人吟念垂悲於六道幻形可猒真理可欣。】
「 新迷曜訓害」
【新者創也
[009-0766a]
迷者未悟也曜者顯也害者染或也菩薩訓誘初學未悟顯令断於染也。】
「 音古戀協親」
【上古有威音王佛人天戀慕親談不二密協群機利生說法之謂也。】
「 齊倒運類觀」
【菩薩先觀人根是何品類然後運通說法令捨倒以除迷出定
放光遣心齊而意等。】
「 吟苦幻業新」
【演一乘謂之吟說五蘊以為苦思是業因幻為
俗諦新翻舊譯捨短從長。】
「 迷曜訓害寬」
【立遮戒處說寬棨兇暴以免害所以
訓誨二乘恐迷四諦褒揚五位免滯一邊光乎佛經曜斯真教。】
「 古戀協親齊」
【昔漢眀帝親夢金人尋彰感戀供身丈六光曜祭然今古難齊前後
稀有協斯吉夢契彼禎祥。】
「 倒運類觀吟」
【非正理無以除倒見匪類聚何以異群分
故乃巧運智通歷觀根噐以一音而吟二諦將未悟以顯見邊。】
「 苦幻業新迷」
【不實
名幻逼𢙉名苦迷真起妄留滯輪廻息業觀空契登常樂經生不失歷代彌新。】
「 曜訓害寬音」
【遠害即纖瑕必弃寬囙即無善不修曜金色之身宣梵音之語訓獎勸道
令離苦源。】
「 戀協親齊倒」
【傷戀有情故無倒與樂協證真如故冤親齊等也。】
「 運類觀吟苦」
【運即起智現通類即應機說法觀即救拔諸苦吟即讚諷真經。】
「 幻業新迷曜」
【幻即猶如火宅業即事同𤇆熖所以曜真實宗談解脫理迷徒執遣妙教
恒新。】
「 訓害寬音古」
【訓謂慈悲益物寬謂利霑含識音謂所說言教古即行同
先佛所以方冝救濟令無嬈害者也。】
「 協親齊倒運」
【智與理會謂之親逼附其體謂之協雙達空理謂之齊分別俱
[009-0766b]
生謂之倒諸佛運悲意在於此。】
「 類觀吟苦幻」
【苦對於樂謂之觀真比於幻謂
之類悲慜有情謂之吟即聖賢之謂。】
「 業新迷曜訓」
【愚新業者謂之迷勸修善
者謂之訓曜於真理表離有無。】
「 害寬音古戀」
【菩薩興慈謂之寬煩𢙉纏心謂之害
對觀現在謂之古佛音希有謂之戀。】
「 親齊倒運類」
【齊者等也等運悲心倒九類之邪宗親駕慈舟陳五門之祕要。】
「 觀吟苦幻業」
【觀有為之幻苦吟無相之真詮聞信而黑業銷除達證而鴻福不朽。】
「 新迷曜訓害」
【迷愚冤害乃世上之淤泥訓誥曜眀屬出塵之妙法妙法本新蓮花
不染。】
「 寬音古戀協」
【寬者起廣大心音者演慈悲韻談新經於鷲嶺會古佛於殊方
化協群機咸生戀仰。】
「 齊倒運類觀」
【亂修六度齊證二空廻其顛倒之心運以慈悲之旨復觀自類
愈勵初心。】
「 吟苦幻業新」
【新登初地永別幻鄉業惑由是而自消苦𢙉以之而
䪺遣高吟奧義朗詠真詮。】
「 迷曜訓害寬」
【佛日照於迷途光眀轉曜慈舟越於
苦海濟渡寬容自然患害不生訓撫無失。】
「 音古戀協親」
【修行之人曠古刧中
於諸如來生戀慕心親近供養異口同音協力稱讚。】
「 倒運類觀吟」
【煩𢙉既除倒執斯遣運慈心而觀九類吟正法以化三乘。】
「 苦幻業新迷」
【鹿野苑中佛新說法以清淨三業憫生澁迷徒轉苦集滅道除夢幻
浮雲。】
「 曜訓害寬音」
【音謂動宣言教曜謂顯揚妙理寬即法界含容訓即
有情皆濟務令出離苦津永絕災害者也。】
「 古戀協親齊」
【本性真如名古正智
[009-0766c]
協證名親自他雙利名齊悲慜勸修名戀。】
「 運類觀吟苦」
【經云是時宅主在門外立即觀苦將救也乘此寶乘直至道塲即運
載物類也吟斯經意理可昭然。】
「 幻業新迷曜」
【幻謂浮囂迷謂堅執了虛假而遏伏
新業達正理而恒曜真宗也矣。】
「 訓害寬音古」
【離眾灾害名寬勸修妙行名訓
讚真乘而能超千古演梵音而恩臨万刼者也。】
「 戀協親齊倒」
【不捨三界名戀和合
四依名協恩同赤子名親理事皆證名齊導迷群品不令顛倒。】
「 類觀吟苦幻」
【佛觀九有名之為類四大成身名之為幻所以吟詠一經意消
八苦。】
「 業新迷曜訓」
【作用招感名為業時由或發名為新理事不達謂之迷誡
𢙣進善謂之訓應現光明謂之曜也。】
「 害寬音古戀」
【眾生戀於三界被煩𢙉害
侵佛音寬徧於大千表暎今𡙸古也。】
「 協親齊倒運」
【順機名協運慈與樂
名親背正向邪名倒自利利他名之為齊。】
「 觀吟苦幻業」
【觀即入定審機吟即正敷真教苦即未達無漏幻謂猶處夢鄉
所以如來起三業化說隨類乘意令悟道觀心出苦入樂者也。】
「 新迷曜訓害」
【背理
染塵名迷觸處損惱名害融貫深宗名曜誨物求證名訓佛興之意新古皆同。】
「 寬音古戀協」
【執之者愛而戀之昧之者無以捨之有情迷倒今古皆同發無漏音寬徧法界協附悲智拯而
有方者也。】
「 親齊倒運類」
【齊謂所觀平等親謂不捨悲心所以宣智惠門運迷
倒類欲令高昇覺路永證真常。】
吟字拘就聞字正廻文
「 吟聞類義倒」
【聞大乘經詮苐一義破邪倒之僻歸正真之類遇長文則諷之
逢偈頌則吟之。】
「 中親淨戀著」
【戀慕智者必聞中道之經親近良朋立著過人
之譽要湏滌慮全自淨心。】
「 音分害智曜」
【分別五音匪智人而莫辯推窮兩曜非達
者以難精自然災害不生禍患消寢。】
「 恭新性幻譽」
【稟溫良恭儉讓則新譽遠
聞猒生老病死苦則虛幻不染其由性有利鈍根有淺深。】
「 聞類義倒中」
【令諸情類聞斯經義方識倒心咸袪二邊之迷俱曉中正之理。】
「 親淨戀著音」
【理性澄潔名淨心疑不捨名戀悟了而不假音聲親證而自然
顯著。】
「 分害智曜恭」
【有情伸請名恭如來智鑒名曜機分䪺漸義括有空獲益
而俱協禎祥離障而咸無災害。】
「 新性幻譽吟」
【新者纔也性者如也時吟妙典
爰彰美譽之稱纔悟真如便了幻夢之境。】
「 類義倒中親」
【處中之義諸佛親宣離二邊之見倒應三類之機冝普益十方
徧霑沙界。】
「 淨戀著音分」
【經陳淨花七種論說佛音五般顯著分明群生戀慕。】
「 害智曜恭新」
【有漏可猒名害無漏智初名新四眾咸恭六德俱曜矣。】
「 性幻譽吟聞」
【依他起性如幻隨緣所生圓成美譽普聞吟稱無盡。】
「 義倒中親淨」
【義奧清淨離倒則齊證二空識淺迷徒乖中乃恒親四執。】
「 戀著音分害」
【瞻仰相好名戀言音眀著名分大悲依不害為名忿恨從嗔而建立。】
「 智曜恭新性」
【曜者照也真性本有離纏而八部恭隨智照新生果圓而
三乘圍繞。】
「 幻譽吟聞類」
【類者生類吟經譽遠生聞而如飲醍醐夢幻未
[009-0767b]
消背理而徒欣甘露。】
「 倒中親淨戀」
【躬淨內心勸履中行即顛倒之情自遣企戀之性不拘迺親迺
踈無染無患也。】
「 著音分害智」
【揀別是非剖判利害苟不能音分韻護智別賢愚又
何以刊定古今著述經義。】
「 曜恭新性幻」
【恭謹可以曜淳德洞曉可以達幻化慕善
而溫故知新切瑳而性習相近。】
「 譽吟聞類義」
【吟半字滿字之教典名譽遠聞
說智及智處之義類聲猷溥洽。】
「 中親淨戀著」
【非空破有為之中伏惑断染為之淨躬承囑累名曰親目不暫捨稱
為戀著七軸之蓮經俾四生之師法。】
「 音分害智曜」
【吹大法螺示其音演大法義表
其智眉間放光謂之曜列成品目為之分蠹無以傷魚無以害。】
「 恭新性幻譽」
【撿身律己
曰恭精進闡導由性非徒彰名譽遠聞志切猒夢幻不實咸遵舊典匪案新聞。】
「 吟聞類義倒」
【聞者願樂欲聞義即重宣此義吟所謂演甚深理倒所謂頺我𢢔山付於菩薩之流化以眾生
之類者也。】
「 親淨戀著音」
【悲敏救念名親離眾過非為淨戀乃恒思佛恩著即眀了理事
言含教化音契宮商。】
「 分害智曜恭」
【聖賢階位名分凡愚興惡名害曜即顯煥勝事
智乃善断是非承奉尊親自誡廉謹名恭也矣。】
「 新性幻譽吟」
【道德曰彰名新万法
本體名性暫時有用名幻美事難隱名譽諷詠章句雅音合理名吟。】
「 聞類義倒中」
【聆音囑耳名聞群品相似名類義即理絕是非倒即將前作後教離僻執宛順成中。】
「 淨戀著音分」
【無垢穢淨躭著名戀顯曜名著耳識相對名音理事不同名分。】
[009-0767c]
「 害智曜恭新」
【宿冤名害了達稱智光明徧照名曜刑嚴㒵肅名恭真如
創證名新。】
「 性幻譽吟聞」
【根有利鈍名性五蘊皆空名幻對仰稱讚名譽披閱
佛經名吟阿難親聽名聞。】
「 類義倒中親」
【胎𡖉濕化名類所詮正理名義父少
子老名倒破離有無名中君父師友名親者。】
「 戀著音分害」
【愛於法音名戀詮量輕重名分害與不害相違著即明煥立号。】
「 智曜恭新性」
【智乃通於真智俗智曜即照於生空法空性離我𢢔名恭如如本
非新起也。】
「 幻譽吟聞類」
【類即比方立稱幻謂對真得名聞佛德而吟詠真詮修勝
行而尤彰美譽。】
「 義倒中親淨」
【處中之乘義非顛倒混體而無染無淨離相而無親
無踈者矣。】
「 著音分害智」
【音聲有屈曲之義智惠有揀擇之功冝分律呂之規要辯利害
之本則令名𠑽著嘉猷外彰也。】
「 曜恭新性幻」
【苟虧恭己何以曜身勿同幻化
之情湏斆淳和之性則必能聲實自遠德行彌新。】
「 譽吟聞類義」
【名聞十方為之
譽口宣八義謂之吟四生俱[汱-大+木]於恩怜九類咸蒙於庇衛。】
「 倒中親淨戀」
【菩薩行高
眾生見倒戀穢濁而為淨以泛愛以為親人天俱在於其中迷悟自分於[婁*殳]內。】
御製蓮華心輪廻文偈頌卷第九
甲辰歲高麗國大藏都監奉
𠡠彫造
[009-0768a]
