御製蓮華心輪廻文偈頌卷第二 富
侵字正廻文通前卷一十首共計二十首
「 尋寬在訓照」
【遺風不泯謂之在洗心搜抉謂之尋思寬厚之慈顏生訓照之大惠。】
「 迷偱業願苦」
【覺道不行謂之迷苦趣循流謂之業省惠燭以未明願慈尊而垂救。】
「 侵觀靄運孝」
【明暗相蝕謂之侵悲智廣運謂之靄觀行孝奉親之士解在凡著相
之心。】
「 齊嗔協健古」
【名相俱遣謂之齊眀誠和順謂之協健行古道要伏多嗔乃先聖之
玄門作後來之宗稟。】
「 寬在訓照迷」
【迷即局執是非寬乃含容善惡訓凡接物照理會真如來垂慈意在
茲矣。】
「 循業願苦侵」
【循則三界往來業則五趣果起願廣者群生濟度苦侵者惑業未亡
我佛出興化令解脫。】
「 觀靄運孝齊」
【觀即鑒照三世因果不迷運即般載自他齊登
彼岸靄智則如雲普覆孝行則似澤遍周。】
「 嗔協健古尋」
【和協則眾聖同道善法自
生健利則万行俱修嗔心莫起歷尋古聖履斯道焉。】
「 在訓照迷循」
【照迷情於苦海咸悟佛心訓狂子於邪山同歸覺路在心修種永出
循流。】
「 業願苦侵觀」
【達解本源稱之觀善惡報應謂之業願廣則隨形不捨苦侵則
惑障漸生。】
「 靄運孝齊嗔」
【靄布法雨滅却嗔心運隱顯之神通功齊不泯行忠孝之
大道化洽永昌。】
「 協健古尋寬」
【協則理同今古健則事貫淺深尋諸佛之妙門誘三
界之群品寬開玄秘俱悟真常。】
[002-0735b] 
「 訓照迷循業」
【為巨夜之銀輝訓迷情而悟解作長途之玉燭照異見而心開業累
消除循環永息。】
「 願苦侵觀靄」
【靄即重重理妙廣顯幽微願即一一牢籠盡令離苦
是非觀照邪惡莫侵。】
「 運孝齊嗔協」
【事君親之要道協忠孝以立身修佛法之大因
斷貪嗔而入聖齊運明誡堪可貴哉。】
「 健古尋寬在」
【健則探賾強名尋即修進妙道
寬包大化古顯淳元躬在心求善自可積。】
「 照迷循業願」
【願滿三祇光照十地迷生死者循流六道悟業緣者出離四生。】
「 苦侵觀靄運」
【業果逼迫謂之苦四相闇謝謂之侵觀生死之源運慈悲之智開於方便
靄[雨/泳-永+复]有情。】
「 孝齊嗔協健」
【同登樂果名之齊所欲不違名之孝協達於諸佛淨道嗔
惱不生健行於法報化身無漏智超。】
「 古尋寬在訓」
【端尋古制育德湏在於寬仁歷
覽佛經訓導仍生於厚意依修獲益可不美哉。】
「 迷循業願苦」
【未悟前非謂之迷汩沒惡道謂之苦業即招集於當果願即誓救於夫夾
諸佛出興循流漸息。】
「 侵觀靄運孝」
【運六通之神智觀八苦之㸦侵靄垂忠孝之心
自契真正之道。】
「 齊嗔協健古」
【懷猛健智伏嗔慢心進身便見於日新修道協齊於
上古。】
「 尋寬在訓照」
【十玄遍照謂之寬四生蒙教謂之訓研尋三教俱在利生。】
「 循業願苦侵」
【侵蝕樂根謂之苦佛酬循約謂之願導化群品示入業𢩁赫赫毫光
照破三塗之暗明明道火燒開四惑之林。】
「 觀靄運孝齊」
【天經地利謂之孝上通下
正謂之齊運心切在於能仁靄修梵行拭目諦觀於魔業虛起嗔山。】
「 嗔協健古尋」
【尋真
如源挹淨惠水滅嗔雲火協大覺心上古巳來健行斯道。】
「 寬在訓照迷」
【無處執有謂之
[002-0735c]
迷業風不息謂之在池寬月彩喻瞿曇示化之形恩及人華顯妙法照訓之道。】
「 業願苦侵觀」
【僻執山高謂之業苦景蝕心謂之侵佛觀𢙣趣之迷倫願起慈雲而
靄護。】
「 靄運孝齊嗔」
【靄然悲願示花報以利生齊運定通断嗔根而行孝。】
「 協健古尋寬」
【恩霑三草謂之協化周百億謂之寬尋思上古之遺風不異此時之佛教
健修德行化洽生靈。】
「 在訓照迷循」
【微言不絕謂之在從師授法謂之訓毫光遠燭
照險道之迷情佛印循流接不退之大士。】
「 願苦侵觀靄」
【心酬本志謂之願苦吞妙樂謂之侵樹靄靄之法幢掛熒熒之惠燭
凡觀盛美孰不依歸。】
「 運孝齊嗔協」
【一德之本謂之孝十力咸運謂之齊嗔癡不協
於佛心惠炬方顯於正理。】
「 健古尋寬在」
【心力勇健好尋古書思靈峯演妙之蹤寔
寬情抱仰導利在凡之教真是醍醐。】
「 訓照迷循業」
【景濁淨心謂之業智協至理謂
之循如來悲沉溺之流訓導說玄微之偈明懸惠日照此迷根。】
「 苦侵觀靄運」
【吞侵苦景莫尚樂根靄觀佛道以可行潛運心輪而滅惡。】
「 孝齊嗔協健」
【至教要道謂之孝三惠俱顯謂之齊傳燈不協於貪嗔健力勤修於佛事。】
「 古尋寬在訓」
【法式恒在訓示深機尋波達源通義叶古知佛恩之寬大霑苦
趣以寧窮。】
「 照迷循業願」
【迷雲住大愛水業深循流邪執以彌高俯願佛光而
遠照也。】
侵字倒廻文
「 侵苦願業循」
【業火燒心謂之苦智吞愚暗謂之侵因循未出於凡蘢渴仰願垂於
[002-0736a]
佛廕。】
「 迷照訓在寬」
【迷暗癡也照察惠也訓提全在於真詮寬宥遐憑於佛力也。】
「 尋古健協嗔」
【高履古道不協嗔源健尋千聖之旨蹤而出八邪之愛網。】
「 齊孝運靄觀」
【人行孝悌必要事親感如來齊運於慈悲觀大器靄行於妙道。】
「 苦願業循迷」
【苦巳鍊身行願上求於大果積功累德利心下拔於迷津循業勸修
化歸佛理。】
「 照訓在寬尋」
【高尋玄妙志在寬通先開訓教之言令依進善後顯照真
之理便是出纏。】
「 古健協嗔齊」
【文朴義實謂之古上行下斆謂之齊欲断嗔慾之心
先具健眀之智方協諸聖所入妙門。】
「 孝運靄觀侵」
【德本要道謂之孝智照理
事謂之觀貴万善以來侵運十力而靄䨱普使品彙俱沐淨因。】
「 願業循迷照」
【昔求今遂謂之願背覺合塵謂之迷循昔發之願心照今來之行業。】
「 訓在寬尋古」
【學洞九流名寬稟依三教曰訓尋無為之大義洽稽古之雅文守一
元真在天可輔。】
「 健協嗔齊孝」
【健德健仁揚忠孝之行本協真協智齊佛法之要津
遵而行之嗔𢢔自息。】
「 運靄觀侵苦」
【迷雲靄靄令眾生遭苦之所侵觀智融融運物
品離几而解脫。】
「 業循迷照訓」
【人天報應為業六趣沉沒名迷循根熟以訓提令知非而照解。】
「 在寬尋古健」
【欲隆聖路先在寬懷尋古招之指蹤健今人之修進。】
「 協嗔齊孝運」
【修無上之大善協嗔心以難前入微妙之法門運孝慈而可證良由得本齊道是臻。】
「 靄觀侵苦願」
【觀大千之物品被眾苦之㸦侵靄深廣之慈雲降無邊之法雨普該含識
願達如如。】
[002-0736b]
「 循迷照訓在」
【循研既在於一心訓照湏益於万類指之正路令遠迷津。】
「 寬尋古健協」
【欲蘊行以適身尋寬在古當修仁而立德健協于今體物懷情莫利於此。】
「 嗔齊孝運靄」
【蔽嗔心而運孝行日月同眀靄惠雨而潤黎元天地齊德。】
「 觀侵苦願業」
【觀智才起煩惱之業不侵願力相符快樂之心長受。】
「 迷照訓在寬」
【執迷之見既在訓照之義湏宣令依階降以修行果赴寬心而成佛。】
「 尋古健協嗔」
【尋古化本健協居先多嗔而攝之以慈自然信伏少慾而化之於智
便肻進修。】
「 齊孝運靄觀」
【閱禮知詩謂之孝了本窮真謂之觀運之以通靄之
以惠普使物品齊證菩提。】
「 侵苦願業循」
【未離煩苦生老之相恒侵要悟真常願行
之門長積道甄妙業永作指南。】
「 照訓在寬尋」
【光照百億訓備千言尋其育物之方寬在養生之路。】
「 古健協嗔齊」
【具健利之大智能伏嗔心懷執古之聡明恊齊善本。】
「 孝運靄觀侵」
【君子行新運忠孝而立德聖人觀遠靄魔事以難侵。】
「 苦願業循迷」
【菩薩
願業化魚身而救拔飢貪如來悲深演龍藏而指出迷苦循察根識次第開宣。】
「 訓在寬尋古」
【布惠施恩謂之寬敦禮溫恭謂之訓高尋古典在蘊藻以立仁廣究
蓮經湏悟心而入妙。】
「 健協嗔齊孝」
【智辯速疾名為健事理洞貫名為齊但生孝讓
之心人皆協順若起趣眀之義自遏貪嗔。】
「 運靄觀侵苦」
【三毒之雲靄運被輪廻之
苦侵六通之化高張赴觀智而解脫。】
「 願業循迷照」
【無眀業重覆蔽迷情未逢知識
以照開尚循諸趣忽遇達人而誨諭願弃眾緣。】
[002-0736c]
「 在寬尋古健」
【躍躍進身入聖湏懷於健古勤勤學法尋文切在於寬仁。】
「 協嗔齊孝運」
【要伏嗔𢢔運心湏協於佛心若蘊慈仁孝道齊同於大道。】
「 靄觀侵苦願」
【苦雲靄散願觀遐眀絕四相之交侵離百非之染法。】
「 業循迷照訓」
【照開心惠訓導
沉迷指愛河是業縛之根循淨國乃依歸之地。】
「 寬尋古健協」
【尋三藏之雄文理深健古化五乘之種性義協利寬。】
「 嗔齊孝運靄」
【嗔癡窟宅靄蔽眾生頼降慈悲高運神智孝之與悌齊悟圓常。】
「 觀侵苦願業」
【未捨業苦被烏兔之㸦侵欲慕修崇願觀根而說法。】
「 循迷照訓在」
【貪長
生而餌藥盖為迷心悟循短之循流方知訓照在於研究始了指歸。】
「 尋古健協嗔」
【了妄窮真謂之尋達本情亡謂之古健協大智化度勞生普使𢢔心
永無嗔起。】
「 齊孝運靄觀」
【同德同心天地可齊於孝悌運通運智日月堪並於心觀
驚散魔雲靄然快樂。】
「 侵苦願業循」
【六欲天高尚遭刼火而侵尅五趣業重寧逃惑苦以
縈纏頼設願深循根化度。】
「 迷照訓在寬」
【天無私照化行之道普詼佛無私言訓育
之門寬大居其利濟俱在指迷。】
「 古健協嗔齊」
【洞達佛旨可齊古賢能協法式以健行必伏嗔心而不起。】
「 孝運靄觀侵」
【諦觀悲運廣啟定門眀眀盡滅於貪癡一一可行於忠孝既正見以靄狀
必邪黨以不侵。】
「 苦願業循迷」
【不循業火唯濁苦源虔誠切念於法門恭恪願明於
迷路。】
「 照訓在寬尋」
【寬通淨惠洞照凡情訓提在空有之宗尋要断循環之本。】
「 健協嗔齊孝」
【健磨智刃齊断嗔隨寔如來垂化之方協夫子行孝之道。】
「 運
[002-0737a] 靄觀侵苦」
【靄大苦本侵尅樂源情樞運動於患兵法觀屏除於貪賊。】
「 願業循迷照」
【黑業穹崇昬迷諦理不循廣願可障玄宗要遠照於前因湏依棲於真法。】
「 訓在寬尋古」
【古德神機寬仁沐義志尋教旨意在利生高開提訓之門徒勉迷淪之患矣。】
「 協嗔齊孝運」
【資孝為忠君子芳問微嗔名忿大覺格言不惟凡聖以協行𢬃
亦古今而齊運。】
「 靄觀侵苦願」
【靄承廣願觀察苦津起隨類之化形說真實之妙句
慮其邪執侵尅善門。】
「 業循迷照訓」
【不循業生迷失聖路佛舒光而潛照願垂教以
訓之。】
「 在寬尋古健」
【志在金文意合古態寬抱堅尋於至理心田健伏於嗔怨。】
「 嗔齊孝運靄」
【齊運道火靄爇嗔林大開孝悌之門教出死生之海。】
「 觀侵苦願業」
【立願廣大𢙣苦不侵慈心示入於業山觀彼令修於善行。】
「 循迷照訓在」
【智照迷情訓提意在權示不循之行教開入證之方。】
「 寬尋古健協」
【尋古佛之真心寬容四海協今來之機感健唱一乘。】
「 齊孝運靄觀」
【法演三宗齊流像運孝因五教顯示黎民審觀斯文靄興勝利。】
「 侵苦願業循」
【不循業障高侵佛日救拔苦難願示要門悟此因緣盡皆精進。】
「 迷照訓在寬」
【癡迷性在不能鑒照於果因圓智寬眀訓導普垂於恩德。】
「 尋古健協嗔」
【尋古聖之源流滅今人之嗔火俾協貫花之頌健行出世之因。】
「 孝運靄觀侵」
【靄運慈悲於群品勸悟色心高觀倒執之吞侵勸行孝道。】
「 苦願業循迷」
【願垂形於苦界念彼循遊顯業起於迷情化登覺岸。】
「 照訓在寬尋」
【談一乘之良藥照訓病源在十号之寬遮尋歸法海。】
「 古健協嗔齊」
【健揚於聖德古風嗔
[002-0737b]
癡弭息和協於雙空至理真俗兩齊。】
「 運靄觀侵苦」
【運靄靄之神通觀根授誨啟巍巍之妙相濟度苦侵。】
「 願業循迷照」
【發廣大願察業報之循流點智惠燈照愚迷之昬暗。】
「 訓在寬尋古」
【元教提訓在無漏之寬張尋究綱宗闡古典之雅旨。】
「 健協嗔齊孝」
【健崇譬喻伏貪
真以不生和協正文使忠孝而齊學。】
「 靄觀侵苦願」
【信靄然之誓願畢證菩提觀壞苦之相侵多方誘化。】
「 業循迷照訓」
【𢙣業纏迷循環未息法威德呪照訓無私。】
「 在寬尋古健」
【本識
寬大何境不容要了解於古源在健尋於金誥。】
「 協嗔齊孝運」
【凝然理智不協貪嗔
挹忠孝之清淳齊始終之令範普運神力提挈聡眀。】
「 觀侵苦願業」
【觀彼眾生業苦侵尅願為說法而救拔便令入聖以捨凡。】
「 循迷照訓在」
【昬迷則循諸𢙣趣恒在夢中大垂訓照之功廣啟涅槃之路也。】
「 寬尋古健協」
【二空之理幽微寬含太古一乘之要協健尋究玄猷。】
「 嗔齊孝運靄」
【靄行孝悌齊滅多嗔運慈舟以濟沉淪般凡夫而到彼岸。】
好字正廻文
「 好聞來義人」
【聞惠既生來窮要義近感人天之好果遠成賢聖之良田。】
「 中行淨言著」
【妙行清淨堪為入法之基言詮著眀契合中天之說。】
「 道分聞智新」
【分三品之深智階降位新開一實之殊因半滿道在。】
「 恭生性煩譽」
【恭勤正法見理
之靜性資生煩惱断除出世之美譽斯顯。】
[002-0737c]
「 聞來義人中」
【龍官之精義難聞聞即獲益人中之信心罕發發便證如接引含靈
來親正法。】
「 行淨言著道」
【言符聖道趣真之行高張教闡明文入理之門顯著澄神
淨慮果决初終。】
「 分開智新恭」
【智開見諦賢愚之路新分恭恪運般津梁之要故備。】
「 生性煩譽好」
【蘊德好學美譽自播於寰瀛立性度生善積煩騰於四海。】
「 來義人中行」
【來求勝法指深義以訓之歸向妙緣摽人中之行滿。】
「 淨言著道分」
【言淨則月印長空朗豁無私之照道著則江澄器量爰彰有截之功真俗兩分公然
可濟。】
「 開智新恭生」
【開方便門示智惠本引新發心之菩薩生恭謙㒵而達源漸漸
進修成無上覺。】
「 性煩譽好聞」
【性躁煩動況非入聖之基意靜譽聞好是出纏
之處也。】
「 義人中行淨」
【人行急義是中直之玄樞業具淨因乃上乘之關鍵。】
「 言著道分開」
【究絕言之大道實開士之高談著有作之玄猷乃通英之分說。】
「 智新恭生性」
【智遊古典自溫故以知新性了玄珠恭利生而普度。】
「 煩譽好聞來」
【𠕀象之旨湏尋離其煩譽虛無之理若達冝在好聞翻對佛經其來意遠。】
「 人中行淨言」
【淨信居心言行相宣而合體中和表德人懷謙遜而契神。】
「 著道分開智」
【至道崇幽假筌[ㄇ@企-止/弟]而洞著玄元湛寂智分扸而開明。】
「 新恭生性煩」
【時新問法逍遙之性恭生日習善因煩酷之情永息。】
「 譽好聞來義」
【樂聞奧義縱毀譽而越更堅求志好深宗來讚歎而轉加仰重。】
「 中行淨言著」
【中天金文若行者湏祛諸惑淨域寶所要取者切在著言。】
「 道分
[002-0738a] 開智新」
【道分五位智開六通新修寔懼於刧長久證何愁於路遠但虔募勸必招殊因。】
「 恭生性煩譽」
【一生恭信尚感果於神仙三種練磨必捨煩於物類惠性讚譽自是
悟門。】
「 好聞來義人」
【見賢思齊聞好必斆自洽純貞之義來成究法之人屈巳
作情光孚古制。】
「 行淨言著道」
【用清淨智為名言因方能顯著於玄宗展轉勸行於妙道。】
「 分開智新恭」
【恭覽真詮分開凝滯上合聖賢之旨下提迷謬之徒新智若眀故染即弃。】
「 生性煩譽好」
【異生果備煩惱性成好譽動八正之門穎脫出四流之苦。】
「 聞來義人中」
【仰慕金僊來聞玉牒為人中之義利崇刼內之資粮。】
「 淨言著道分」
【言行俱淨覺意兼芬寔堪分契於真如孰不歎降於道著。】
「 開智新恭生」
【高開法網恭軍群英俾智炬以新生滅細嗔之害伴。】
「 性煩譽好聞」
【耳傳祕典性好宣揚令蠲煩躁之基秀出聲聞之譽。】
「 來義人中行」
【來敷
奧義急引愚人指中行以可持使邪山而非陟。】
「 言著道分開」
【著立至道必假言詮既惠眼以無瑕開法空而有分。】
「 智新恭生性」
【生苦雖新實性仍在恭聽希奇之範始知智證之功。】
「 煩譽好聞來」
【聞如來示跡之便順儒童好樂之誠若匪離於囂煩何以絕於名譽。】
「 義人中行淨」
【義旨幽微人天莫測中貫淺深之淨行傍投廣略之機冝。】
「 著道分開智」
【半滿分字大開智樞稟一佛之恒規著二嚴而悟道。】
「 新恭生性煩」
【初地舊位正見新生恭勤並剪於喧煩真性忽拋於纏藏。】
「 譽好聞來
[002-0738b] 義」
【聞思修惠是去來之津梁語義所宗播立敵之好譽。】
「 人中行淨言」
【權入
人華中行淨教遐布不嚴之化言提有善之心。】
「 道分開智新」
【分形六道誓轉一乘漸新開智海之源依舊去隨眠之種。】
「 恭生性煩譽」
【煩惑之勳異生之性徵界取差別之體應魔王世譽之情恭事瞿曇不日
除遣。】
「 好聞來義人」
【好聞善本潛植殊因息義賂之貪癡求當來之人果。】
「 中行淨言著」
【行解著彰格言亦淨接中根而唱導剖緣起之多途。】
「 分開智新恭」
【種分舊新智開大小恭尋妙旨廣究玄微勉勵進身超然證聖。】
「 生性煩譽好」
【眾生稟性會解不同起煩惱為輪廻之因好羙譽是塵籠之宅。】
「 聞來義人中」
【樂聞秘義來向中宗見佛於此界他方得果於人間天上。】
「 行淨言著道」
【行清淨道能契真常顯著言音隨機接物。】
「 開智新恭生」
【特垂悲智新開二利之門出化含生長益恭勤之懇。】
「 性煩譽好聞」
【三乘別性好聞於妙法蓮華五戒因緣離譽於煩囂障染。】
「 來義人中行」
【來從兜率降及人中放白毫光宣揚奧義引諸品彙行至菩提。】
「 淨言著道分」
【純淨離言著立不空之用實體絕相都分見道之初。】
「 智新恭生性」
【無漏智性正念之所薰生入聖要津恭礭之業新起。】
「 煩譽好聞來」
【煩垢永息名譽聞於十方相好恒舒神足來於沙界。】
「 義人中行淨」
【談深遠義悟群機於三界之中演淨行綸度迷情於四洲之內但尊密旨人湏信[栽-木+万-一]。】
「 言著道分開」
【著言成論道開象外之禎立理分篇文躍出纏之瑞。】
[002-0738c]
「 新恭生性煩」
【煩塵擾攘性識崢嶸恭持精進之刀親断新生之惑。】
「 譽好聞來義」
【來探經義聲譽冠於古今去採玄宗好聞盖於天地。】
「 人中行淨言」
【龍宮玉偈真風大扇於人寰海藏金言清淨廣行於華夏。】
「 著道分開智」
【著道德於𦙄襟日月分曜開智劒於掌握星辰動搖。】
「 恭生性煩譽」
【異生煩苦致沒溺於三途諸佛性慈恭拔超於九有永使善譽長弃
循環。】
「 好聞來義人」
【牛車好駕聲聞憙遇以來登像教難逢稚子虔誠而請上諒斯
高義化被人倫。】
「 中行淨言著」
【大千界中百億國內盡重世尊之淨行皆遵能仁之
著言譬喻通論引到覺岸。】
「 道分開智新」
【君子道新果合無為之本聖賢智遠受開
權相之機各分拯物之心俱契圓明之說。】
「 生性煩譽好」
【煩籠未息正覺降生足躡金蓮譽震三天之上口宣玉偈好傳五性
之文。】
「 聞來義人中」
【聞聲得悟沐義及人定中匪著於所緣物外却來於濁刼。】
「 行淨言著道」
【忍行若淨道必晶眀著彰伏断之元指示名言之種也。】
「 分開智新恭」
【恭將願力分證真宗開智匣之新刀去慾增之故染。】
「 性煩譽好聞」
【聞邪黨之六師性便好譽慕英聡之十聖意出喧煩。】
「 來義人中行」
【來行義賂普洽人天蠲我𢢔於壯士城中吼法雷於鹿王林下。】
「 淨言著道分」
【决擇分道寔寬猛之良材大著微言乃賢愚之淨範。】
「 開智新恭生」
【恭生智日照晣群疑爰開古佛之規誘接新迷之眾。】
「 煩譽好聞來」
【如來拆煩惱之基遠聞芳譽相好吐希奇之彩遍䨱凡倫。】
「 義
[002-0739a] 人中行淨」
【清淨界中現巍巍之影像至實教內樹屹屹之義山苟遵稟以修行則漸超於
人趣。】
「 言著道分開」
【分善之言著感逍遙之果觀俗之道巧開攝益之方。】
「 智新恭生性」
【恭智寂默理性凝然全拋生滅之情又絕舊新之字。】
「 譽好聞來義」
【窺基好譽阿難多聞來義海以駕慈航點惠燈而破長夜。】
「 人中行淨言」
【冤親平等品類人中錦茵言布於七翻妙樂淨行於一味。】
「 著道分開智」
【見道智起著銷愛網之因頂位初開曾解菩提之分。】
「 新恭生性煩」
【生蘊九般
之業煩性沉沉新過二諦之門恭信朗朗。】
御製蓮華心輪廻文偈頌卷第二
甲辰歲高麗國大藏都監奉
𠡠彫造
[002-0739b]
