御製逍遙詠卷第九七言 輕
「 還元到即見真歸」
【德經云萬物並作吾以觀其復即是反於
靜而歸於真淳源既還何所不適。】
「 不是虛傳羽化飛」
【其道
既真其神必靈故得脫屣人間羽化象外儻傳之虛妄又安得御風桒雲飛騰碧落
者哉。】
「 大道勿將閑設用」
【大道汎兮其可左右盖周應物用無
所偏名且非閑妄施為得臻至極也。】
「 精修別得便忘機」
【精勤
以修方達妙旨便能外其形忘其機縱玄黃相鮮榮枯倚伏何有於我哉。】
「 安排穩入龍宮內」
【結汞以處室鑄鼎以營宅抱陽而居以順其制故安
詳穩細庶成其功尓。】
「 變易終藏虎鼎威」
【龍虎分位水火
交養氣類相生變化倐忽道遠乎哉誠可明矣。】
「 豁達𠃵坤神妙理」
【神妙之理𠃵坤之象雖豁達無際而幽微罕測自非理合元和功究造化何能
修鍊者哉。】
「 逍遙鈆汞共相依」
【汞無自成之理金無獨變之道
故轉鈆為金化砂為汞魂魄相依逍遙養育自然而然唯聖作則矣。】
「 鶴骨巖巖混世間」
【夫抱真一靈根之氣者雖鶴骨巖巖
居塵無染混然成性陶陶然於世間也。】
「 不侵寒暑似童顏」
【夫慕道者固精魂御神智噐有陰陽之革形無寒暑之遷自若童顏也。】
「 精神爽麗言千典」
【黜乎嗜慾隳彼聽明恬澹純素體和神清縱談無據
盡契無為者哉。】
「 舉步如飛思慮閑」
【其翔非翼其動非心
彰乎得理無方優游不滯也。】
「 起坐問他修鍊法」
【雖情向於
道而心未洞明即師範有規請益宗旨者矣。】
「 亂將詞理勿交
[009-0986c] 
関」
【苟未達至理者妄陳旨[幻-ㄠ]徒引玄冥於飽氣作仙方以保籙為神要者遠矣。】
「 生來靜却凢愚見」
【夫稟道而生主氣而形凡情不可聖愚見
不可仙今可靜凡情息愚見功乃著矣。】
「 又說三仙有大還」
【夫望
九府之真虛說三仙之秘藥至澄其一乃就大還矣。】
「 停騰火𠋫詰炎山」
【子母相生陰陽固守一𠋫不差大藥成就
是以詰火能生於土為萬物之基故曰炎中。】
「 九轉方能濟世間」
【神丹九轉至功告成方能愽施濟眾大惠無盡。】
「 玉蘃花開真可愛」
【琪樹含芳瓊柯吐艶類大丹之潔白美皓氣之凝真。】
「 紅爐鼎內境幽閑」
【以天地為爐鼎融至道為大藥自然神境熙和萬慮
閑默。】
「 人逢藥就延長久」
【道與氣凝丹與神會道氣混然長生久視。】
「 羽駕仙迎返少顏」
【同聲相應同氣相求眾仙𨒦之易老為少者矣。】
「 盡在目前非是遠」
【道在目前如眼有睫雖近而不可見也。】
「 定知時日好登攀」
【銘中銘曰至道不煩易曉難精淡薄無味一物常雲
如谷響應動靜無形超凡入聖䪺覺䪺明。】
「 泥丸本是命根宮」
【泥丸者居兩眉之開顯處高而正中也朝
礼之法以簡叩於泥丸表存神而守中即延命之宮也。】
「 消息臨時語話通」
【至道不噐上士勤行復性命之本源閉氣味之戶牖以時消息
何往不通。】
「 大道比來行氣術」
【緘縢六志扄鑰百骸儻養氣於
丹田必御風於象外此乃大道本來之用也。】
「 其餘効驗藉陰功」
【內抱清虛守其中正外禁嗜欲行乎好生期仙品之躋陞藉陰功之佐助。】
「 物情之理皆清淨」
【道通萬彚物物皆周俱生冲淡之中皆符清淨
[009-0987a]
之理。】
「 造化玄微事莫同」
【大地造化真境玄微或遺形勞神或
尊道貴德雖理歸一楑而所行之事或有不同者哉。】
「 珍重此言深可意」
【指修鍊之要門述長生之妙訣此之言教如珍寶之可重焉。】
「 腹中日運鼎花空」
【運六氣於腹中丹臺己淨飛雪花於鼎上六藥昇空
業就功成不離於陰陽之二氣也。】
「 無名蹤跡故難興」
【道本無名不皎不昧欲究蹤跡難興探[└@耜-耒*責]
之心矣。】
「 智者消詳冷似冰」
【達士詳其妙道遠在天地近合
人身淡而無味有如冰也。】
「 廓落異端隨日變」
【修道之云
若放曠其志異端其心逐時變動去道遠矣。】
「 乖違法度受天懲」
【人乖道要凝神而神散養氣而氣濁不絕三尸之仇故受天譴謫矣。】
「 機關勿使招他謗」
【人之用心動念但自任真或用機関必招物議也。】
「 亮直溫和自舉升」
【壯志似矢之直溫知遶指之柔豈爵祑為
酬或神仙可冀也。】
「 好事相宗堪䡄範」
【非修鍊得志即經籍
自娛皆可宗師永堪䡄範也。】
「 方言內外一般稱」
【內即遵老氏之
玄微外乃究仲尼之典誥同源異𣲖皆歸乎一揆。】
「 天生顏㒵幾何般」
【天地大德生乎萬物清氣昇而生其智濁
氣沉而產乎愚愚智非同故多般也。】
「 鶴骨飡霞厭俗觀」
【松筋鶴骨御氣湌霞道契丹經名標仙籍厭乎塵俗唯道是觀。】
「 赤水華池誰法則」
【金丹之要妙在赤水華池又云赤水即神華池即氣神氣
相保故能長生道本無根修之永固知誰之法則乎。】
「 白銀為[門@圭*艮]又堪看」
【丹成道在宮闕白銀紫府輝華群聖具瞻矣。】
「 來傳音旨
[009-0987b] 俱然混」
【杳冥之精恍惚之物此乃從來所傳之音旨道隱虛無俱然混也。】
「 位有尊𢌿勿異端」
【八卦之宮四神之象慎終至始自有尊𢌿
一氣而成無異端也。】
「 逆順之中關理性」
【順之則契其陰陽逆
之則背於道德順逆之義関乎真性矣。】
「 心田靜外豈相干」
【心田既靜諸塵不生道守天真氣唯抱一任世萬緣豈相干也。】
「 靈草靈砂起自然」
【若夫靈芝內茂絳砂自真何假乎九洞飡
霞十洲採藥尓。】
「 却將非外亂烹煎」
【夫含養之道陰陽烹鍊不
在乎五金何關於八石也。】
「 黃牙成土堪名藥」
【夫金因土生水從金
長水土合度藥物万滋也。】
「 秋石為胎本是鈆」
【貞吉含章與時
消息既月華而為秋石用鈆體以為元胎矣。】
「 樂道逢來折且喜」
【夫人寄情於冲寞達命於上玄怡然自得以遨以遊也。】
「 周知體認更完全」
【智周萬象道洽群垊去甚去奢知白守黑也。】
「 陽施陰授冝消息」
【嗉籥萬彚消息陰陽以油知為氣以含養為功故老子云
萬物負陰而把陽也。】
「 不識時人在眼前」
【見素抱朴少私寡欲用之
不知覽之不見。】
「 逍遙我命在玄穹」
【既逍遙而廣大知我命以遐長盖動
合於天真諒靜遵於冲邈故云在玄穹也。】
「 鶴宿霞[示*西]景致中」
【鶴宿幽深霞[示*西]縹緲養天和而自得縱消息以誰窮雖景致而頗類於神仙實玄功
而咸歸於妙道。】
「 自得安寧兼養道」
【心既適而無累身即
安而愈寧道自人隆故能兼養矣。】
「 更將利益屏群雄」
【始固
於身終利於人在至聖以居尊即群雄而自屏。】
「 淵深引古知今
[009-0987c] 用」
【以今况古將古證今語其道也則至深明其用也則無擁。】
「 劈斫區分盡可通」
【利刃投虛纖芒不挂萬機獨断一以貫之故無不通也。】
「 和暢五音從豁達」
【大樂者與天地同和必和而暢之即五音
無爽乃豁達之象眀矣。】
「 𠃵坤之內靄溟濛」
【陰陽以和人神
咸頼天地交感萬物化成所謂靄然無極也溟濛盛㒵。】
「 巔峯一望水深潭」
【上窮磅礴下極滄溟欲逗機冝遐觀庶類。】
「 誰解緣情語話堪」
【高談至道亦假緣情堪與其言一何鮮矣。】
「 暗室自開眀日月」
【遁世養蒙如棲暗室皎然方寸二耀齊明。】
「 道心奇異老山菴」
【道之高也情乃澹然雖邇色聲自忘嗜欲逈
超塵鞅如老山菴妙契希夷故稱奇異。】
「 研窮妙理真消息」
【虛無之道理極幽深若不研精曷通消息。】
「 誡忌先賢讓不貪」
【自古賢達皆以推讓為先不貪為寶今言誡忌者不令背於此道也。】
「 稽古尚為今法則」
【考諸古聖作則萬邦民到乎本[仁-二+印]之如日月矣。】
「 愚蒙太甚苦談談」
【是非得失目擊道存智者玄通一言以蔽
愚蒙不敏徒爾云云。】
「 千年福壽自由人」
【周書五福曰富曰壽豈况筭永神仙祿深
天爵此盖靈臺妙運陰德潛施在我致之非他人與也。】
「 萬象星羅[仁-二+印]在身」
【萬象森聳若星羅列所以人法天而歸於道故[仁-二+印]觀俯察皆由
於身也。】
「 寶馬不教龜鱉乳」
【物以群分者各稟其性也
且沠兔不能乳馬况龜鱉之類豈得哺良驥哉。】
「 嘉禾湏問穀田神」
【食為民天故以豊年為上瑞今嵗時不害嘉禾屢產盖后稷為穀田之神
[009-0988a]
橎植由敘故可問甚根源也。】
「 根株種植華池內」
【金洼二堂
乃華池也若種植道性則深根固蔕潤盈不竭可利萬神也。】
「 藥鼎煎催運火勻」
【火𠋫既勻藥成有自故假煎催之力立期變化之功尓。】
「 混沌分來皆是道」
【混沌未判道性莫顯洎清濁既分妙
用咸被所以萬物由是而生故知非道而何。】
「 二儀交感八方親」
【天高也而無私覆地里也而無私載故使庶彙致和八方攸仰睦親之義
在於斯矣。】
「 非人口似瀉汾河」
【人口如川不可暫止易繫辭云誣善之人
其詞游雖邪辯而揵喻若河流無所益也。】
「 此軰塵中有甚多」
【濛濛六合之內櫌櫌塵埃悠悠天地之間豈知道德也。】
「 心恨㒵恭無定止」
【㒵雖恭肅心多佷戾動與道乖故無定止。】
「 舌誇端正乱乖訛」
【華詞不實端正自誇愈致乖訛終無所取。】
「 為官善政身榮祿」
【受之以爵命之以政身既榮矣祿亦多矣。】
「 利劒休教石上磨」
【神劒之利非假淬磨至人雖賢亦湏任用。】
「 立待滿盈舡䧟水」
【人道𢙣盈天何可欺如舟被溺抵掌可待。】
「 惡風從被海神拖」
【且鬼神𡧱盈聡明正直故以惡風寄怒懲勸於人也。】
「 精詳語議四門開」
【夫修鍊大丹必先精詳語論竆乎四象所
謂青龍白虎等四象之門也。】
「 舒慘陽和意外裁」
【陽舒陰[慘-彰-章+小]
之象剛柔伏制之機意外品裁見乎精鍊。】
「 遠見風塵思往事」
【竆修鍊之至道見物外之風塵先達可觀堪思往事。】
「 無窮日月去還來」
【精純功力無弃光陰不為日月之遷流從任四時之還往。】
「 樂耶
[009-0988b] 栺趣歸三體」
【妄修傍通之術制伏鈆汞之徒指趣俱邪盡歸三體三
體者白金黑水之流也。】
「 周旋道理遍九垓」
【虛通真性窮達玄源
道理周旋九垓咸遍廣雅云九天之外次曰九垓。】
「 賢聖人天常法則」
【夫大道有常為物之凖也是以賢聖人天莫不皆依至道用為恒式。】
「 𡖖雲嶺上白皚皚」
【天一爐開玄丹功畢高昇仙嶺類彼𡖖雲。】
「 飛騰自在莫教[賒-示+未]」
【鍊彼金膏調茲玉液雖飛輝騰彩自
在相鮮而勿令蹤跡有[賒-示+未]遠也。】
「 坎女离男共一家」
【九還之妙七反
之門太陰以坎女彰名太陽以离男標位既長養發生之道無外是曰一家矣。】
「 無礙逍遙通智慧」
【盈虛消息動靜旁通無礙則隨機入妙逍遙則
觸類資玄故咸通於智慧也。】
「 將求利樂勿湏誇」
【夫體道居
中凝神太極本期利樂於世寧湏誇衒於人。】
「 靈根就看和春雪」
【萬化通神靈根儼若𡨋心大鼎就看孤摽舉體輕明宛和春雪。】
「 神室之中有綘砂」
【丹品鼎位神室在中一九氣以彌精統三才而益著故能
成斯上藥就彼絳砂。】
「 彼是彼非堪可重」
【道無所是理無所非
是非雙遣何可輕焉。】
「 常娥倚樹笑唅呀」
【仙桂搖輝常娥
笑倚頗盡逍遙之興實由至藥之功。】
「 貪染猶來理不通」
【道性清淨體本冲和或貪染於聲塵
則於理而多擁矣。】
「 虛勞嵗月面西東」
【調元養氣随陽順陰
若躭染之人功積難就徒勞嵗月面於西陰東陽者焉。】
「 從前自是凡心別」
【淳素之元本周萬物迨從太始寧起塵機只於無名之宗倐起有象
之解乃從混朴自起凢心。】
「 利益湏歸上帝功」
【變浮囂之性成
[009-0988c]
神妙之功沐浴玄風利益群品超凡入聖實上帝之力也。】
「 洞府名高同景致」
【神遊洞府名在丹臺飲沆𤅈之精居逍遙之上朝遊夕處景致
皆同。】
「 塵泥蹤跡莫知空」
【存濁滯滓不果輕昇跡既混於塵泥
心豈達於𡨋寂。】
「 去非但向鈆中作」
【去非以存是弃偽以㽞玄澄神
但向於真鈆久視自符於至理也。】
「 變化飛騰大道雄」
【變陰
陽以在𠋫化鈆汞以為金丹砂赫赫以飛騰大道雄雄而𡨋契者矣。】
「 達道真人見者稀」
【慎內閇外以金液灌身謂之真人浮世之
流罕得值也。】
「 豈教容易等閑知」
【蜉蝣之者以智自燒
以明自賊杳靄妙旨豈容易知乎。】
「 陰陽造化無非實」
【金母
為女仙之宗陽為男仙之主挻埴萬彙成實形象矣。】
「 天地元精動合冝」
【玄功歸一萬物生焉易曰天地以順動故日月不過而四時不忒也。】
「 功行三千湏及物」
【陰德廣施功行及物自然動合大道通杳達𡨋矣。】
「 還丹九轉上昇時」
【還丹者建寅之辰自子及申七返九還功
畢而成丹也得之昇仙矣。】
「 忙中嵗月忙中遣」
【流年迅速疾若
隟駒鍊志清神以道消遣也。】
「 我本愚來性不移」
【深藏若虛
盛德若愚盖稟性自然老子曰我愚人之心純純乃不移矣。】
「 拪心隱逸故非常」
【夫欲拪其心藏其用或山或藪或市或朝任性
陶真放情隱逸跡異鄙俗故非常也。】
「 大約恒持要久長」
【大約
守道庶乎養神務在恒常任持逍遙其性匪徒旦夕貴在久長。】
「 清淨好為皆是益」
【離塵絕欲息念拪真道契無為皆順清淨而能愽施濟眾
善行無也。】
「 周旋理度審安詳」
【生成之理䂓矩之度原始
[009-0989a]
要終唯務周旋審安詳也。】
「 法𠃵馭物湏平穩」
【法天作則體道
臨民翼翼小心兢兢馭朽既齊七政則平穩矣。】
「 順日成功自酌量」
【成功順日鑒物無私道在向眀勉而自酌。】
「 倐忽之間堪疋配」
【倐忽變化疋配合冝存之養神而合於理。】
「 臨時巧拙見圓方」
【夫慕道者隨其方而任於圓逐其巧而順其拙臨時制遏可不明哉。】
「 香湯沐浴更齋清」
【大藥將成至靜為懷齊沐為務向星壇而
稽顙端玉簡以凝神。】
「 運動形軀四體輕」
【若屈伸道引消息神氣必
真目於玄関遊心於無外也。】
「 魔鬼自然生怕怖」
【一㕛始生
八卦既定神室密靈於內秘丹臺巳継於仙名何魔鬼之不驚也。】
「 神魂必定轉安寧」
【夫將躁制之以寧將邪閑之以貞將濁澄之以清優哉游
哉不欲不營。】
「 從無入有皆真實」
【必若怡心𢬃制所恱靜默
元和抱一者是從無而入有務實以去華也。】
「 去住何難妙㝡精」
【陰氣盡祛陽靈益著則神妙無方然後絳宮可往赤水得游尓。】
「 五行聚散歸一體」
【且陰陽混蒸以主萬物散則物物皆句聚乃㸦相涉
入。】
「 靈源不用苦煎烹」
【士有烹金鍊骨鶴宿霞棲者殊不知
內養靈丹外固華池者也。】
「 一身獨善欲何之」
【或棲土窟或捨風瓢唯務叩虛𠕀思兼濟
優遊卒嵗亦奚以為。】
「 爭及衣冠解撫綏」
【豈若跡脫塵泥身榮
簪組上弼諧於皇極下撫育於蒼生名耀簡章傳乎永世。】
「 浮世淺情無限量」
【悠悠塵俗溺在勞生向道之情率多澆薄則知迷者邈矣無涯。】
「 愚蒙自是不相䂓」
【親仁善隣國之寶也而愚者自用不能思
[009-0989b]
齊如玉不琢不成噐爾。】
「 直須憑仗分眀說」
【民之未信化之
未至是以聖人垂訓令發蒙於庶品也。】
「 詰取靈源問得知」
【靈粹之源天真自性賢愚貴賤一以貫之未遇發揮莫知其妙。】
「 要覔洞中閑日月」
【若不虛心合道與物齊真欲訪洞天別求日月忘源逐𣲖
不亦迷乎。】
「 除將濟事謾非為」
【上善若木水善利萬物苟非體
道生成康濟天下者皆非聖人之所為也。】
「 尋思道味詠吟哦」
【道體淳和養正性既非覿覽而可
求但且吟哦而寄詠矣。】
「 去住先賢有幾何」
【在昔賢達之士
去者不可追住者有其幾於去住之間得道怡神演暢情性者又有幾也。】
「 性識無凝関要妙」
【飄風驟雨或終日不息則傷損甚亦如學道之流
執滯言教則虛無莫達今既性識凝寂何要妙之旨而不通曉哉。】
「 浮沉依約不言多」
【道源澄湛不隨物變今或心徇浮沉情無凖的依約有之
便違妙理何必更言多也。】
「 但將子細分眀說」
【天何言哉四時行焉
萬物生焉而况大道至微非言不顯故假子細披陳指其玄奧布於耳目也。】
「 猶恐閑非却被魔」
【魔能敗正非能抑是唯妙本眀白皎若丹青而
誠信不堅追悔或有也。】
「 救世比來心所願」
【真人御世心存拯物
所以恒守雌靜務在含育致百度惟貞萬彚咸若尓。】
「 逍遙盡入扣玄歌」
【扣寂課虛冝詠逍遙之理全真抱堪栽玄妙之歌豈惟動天地感
鬼神者哉。】
「 鈆汞丹方不謾論」
【真鈆真汞乃造化之精微寶鼎金丹豈容
易而論也。】
「 同歸一體有玄門」
【然藥有千宗而同歸一致事通百累
[009-0989c]
理極玄門玄之又玄皆貫乎道也。】
「 剛柔產取黃牙樹」
【陰剛
陽柔內外相制仗水火之二氣固天地之真精乃產黃牙成其寶樹矣。】
「 遠近先眀赤水魂」
【遠摽外象近指內精漱玄液於神魂要先凝於赤水。】
「 化質昭然清日月」
【自始至終從凢入聖變無名之魄成有象
之形昭昭然同日月而明著矣。】
「 縱橫無礙杳𠃵坤」
【妙用無方
縱橫莫測杳然𠃵坤之內變化陰陽之中寂兮寥兮非神聖而不知。】
「 龍吟虎嘯真非是」
【龍虎相從風雲㸦起氣象符偶感應道交曰是曰非
皆不離於相生之道也。】
「 霧散雲飛似雨奔」
【陽陰𠋫足
天地爐開赫弈丹砂倐忽而就若雲飛而霧散似電走以雨奔者焉。】
御製逍遙詠卷第九
甲辰歲高麗國分司大藏都監奉
𠡠彫造
[009-0990a]
