御製蓮華心輪廻文偈頌卷第十八 富
好字拘就觀字正迴文二
「 道寬開訓新」
【能證之智名道所證之理名寬開演玄微訓匠群品本新俱滿号大
法王。】
「 迷生業煩苦」
【迷集諦之染囙起煩惱於三業生苦諦之幻果致汩沒於四生。】
「 好觀來運人」
【來從兜率降迹人間相好嚴身觀之則目無暫捨運通接物視之則
有若愛親。】
「 齊行協言古」
【佛佛道同曰齊法法平等名協行安樂之妙行奉古聖之微
言也矣。】
「 寬開訓新迷」
【寬則塵合法界開則訓決新迷妙用如斯孰不歸仰。】
「 生業煩苦好」
【真體無生寧容煩惱業因苦果好著輪廻。】
「 觀來運人齊」
【入定觀真
運通警物光照而齊臨五道緣集而四趣俱來渴法之心人誰不發。】
「 行協言古道」
【行住
坐臥之威儀道協千古九有四生之垂化言赴万機。】
「 開訓新迷生」
【開方便門示真實相訓新學之迷遣令久解以智生。】
「 業煩苦好觀」
【如來之身三業不護煩𢙉皆盡苦果並除好醜絕依觀而後度。】
「 來運人齊行」
【既來三界合齊運於人倫行滿三祇致窮圓於二果。】
「 協言古道寬」
【道本無言寧分新古洞協至運豈[后-口+十]寬狹焉。】
「 訓新迷生業」
【訓之以戒律親規導迷生覺增之以善業根本將往淨方。】
「 煩苦好觀來」
【擾擾四生之煩苦憧憧三界之往來觀此人天非可好樂。】
「 運人齊行
[018-0802a] 
協」
【佛說淨法運載有情欲令眾生齊修出離人協正法如理而行。】
「 言古道寬開」
【言流万古為大道之規摸開曉迷津作出塵之寬用。】
「 新迷生業煩」
【著新淨之妙衣筞懃三業破時會之煩𢙉決断迷情俱契無生同攀
至道。】
「 苦好觀來運」
【有漏皆苦好樂則[夕/鹿]弊來侵運智觀根離染則長辤苦趣也。】
「 人齊行協言」
【人法齊遣方協中道之通規言與行合妙順如來之深旨。】
「 古道寬開訓」
【[弓*乞-乙+小]勒開陳道寬垂訓之𣅀文殊思荅終成懷古之心。】
「 迷生業煩苦」
【始從初刼終滿僧祇四智生而煩惱迷除三業謝而苦輪停息。】
「 好觀來運人」
【好捿山谷觀眾卉之盛衰或處人闤運群迷之來往。】
「 齊行協言古」
【與行[帝-巾+員]之記別同号齊成協古化之言因共諧勝益。】
「 道寬開訓新」
【至道沖寬開羅万有訓陳如於鹿野使空智而新生。】
「 生業煩苦好」
【芙蕖生而靈沼澹淨煩苦謝而好欲心清白業因茲得成滿矣。】
「 觀來運人齊」
【雙觀人法齊泯去來運身雲於十方扇慈風於千界。】
「 行協言古道」
【徧行起而必協心王一言發而道符今古至教專定眾聖仰欽。】
「 寬開訓新迷」
【菡萏開敷喻教網之寬博新舊迷遣由指訓於實權。】
「 業煩苦好觀」
【昔好求名不猒煩苦外則多觀於勢譽內則妙業之不純。】
「 來運人齊行」
【運智而湏託真如來成正覺行慈而要依人世他利齊圓。】
「 協言古道寬」
【道[冠-元+示]古風言協至理寬舒一法之妙即包羅万象以無遺。】
「 開訓新迷生」
【開誘
新機生唯感訓迷之者自能驚駭悟之者由是釋然。】
[018-0802b]
「 煩苦好觀來」
【諸苦所因煩𢙉為本細觀而何堪好樂能了者佛讚善來。】
「 運人齊行協」
【運心寬廣人法俱齊行六度之妙因協二嚴之勝德。】
「 言古道寬開」
【御眾則心寬道直則情古言泉開而浪浚願海積而波宏。】
「 訓新迷生業」
【如來演教
垂訓將來使迷者則漸起新生令悟者則頓除惑業。】
「 苦好觀來運」
【設身有苦當觀𢙣趣眾生垂好而來運接根熟之者。】
「 人齊行協言」
【人天友接齊協會言專道而行果滿而息。】
「 古道寬開訓」
【天道寬而
覆廣訓與物而俱開今古同然妙用難測。】
「 新迷生業煩」
【生知習舊盛德惟新煩惱迷情
自然消息業思基陛任運坦平。】
好字拘就苦字倒迴文
「 好苦煩業生」
【好鹿皮於山谷捨妙寶衣伏苦行於六師日食麻夌示除煩惱
於樹下現生餘業於金槍。】
「 迷新訓開寬」
【迷株[桓-旦+几]而新智未開寬訓誨而教垂
諸夏同遵至道共致菩提。】
「 道古言協行」
【道孤則寒月當天言泉則清流紀地
行協今古趣證往還。】
「 齊人運來觀」
【觀一人之德業齊三惠以彰名運意識於
根門來親聞於巧說。】
「 苦煩業生迷」
【師名天授王号未生共迷歸順之心同起害佛之業煩苦自弊
狂象伏馴。】
「 新訓開寬道」
【昔王舍之開基乃譽望之新築因懲訓於火害彰道
德之深寬。】
「 古言協行齊」
【且上茅宮城之古跡無毒害國之正中如是我聞之
初言波旬請滅之後說國名齊慈忍之行伐聞協自在之功也。】
「 人運來觀好」
【傍人隨喜
[018-0802c]
運心[宋-木+烈-列+百-日+目]而功德無邊專好而來調御觀而分明與記。】
「 煩業生迷新」
【根境識之三和方生其觸煩惱業之迷暗異熟時新。】
「 訓開寬道古」
【訓聲聞於鹿野開寶塔於鷲峯寬淨八方道分九䡄古佛與今佛同
坐三乘與五性俱融。】
「 言協行齊人」
【若人財施內外之多刼齊行信忍離言湏[更-一]則
功協真理。】
「 運來觀好苦」
【兔馬象之三運好往來而自有淺深生與法之二空
觀實際而豈無全分眾苦都盡理智雙圓。】
「 業生迷新訓」
【法義呪忍之新功用以利生為勝業樂說辯才之指訓智眀無
壅以開迷。】
「 開寬道古言」
【言辯孤浚開示清流而遠聞寬布道基所作已辦而
暎古。】
「 協行齊人運」
【教協生機行符果德齊四智之深運等十号之能人。】
「 來觀好苦煩」
【明來暗謝如智起以觀真苦盡好生若煩除而自靜。】
「 生迷新訓開」
【生而知者於古新則觸類無迷訓其物者於開示則果囙有證。】
「 寬道古言協」
【究窮𠕀盡名寬諸聖履之為道言協稽古行絕瘡疣。】
「 行齊人運來」
【下乘則徒行而進來人則庶品勿齊運志而直至佛前傾心而希聞
妙旨。】
「 觀好苦煩業」
【降自於菩提樹下觀察於善好眾生苦盡心安
煩消業謝。】
「 迷新訓開寬」
【久迷持犯新曉戒源開七聚而[來*力/正]肅物機寬五篇而訓調後進。】
「 道古言協行」
【道生業茂自古稱賢言淳而玉潔冰寒行素而風清月白免勵
後學求協前蹤。】
「 齊人運來觀」
【欲擬上求下度先思法寶難遭觀彼來言之𢙣
[018-0803a]
人随運五心而齊忍。】
「 好苦煩業生」
【龍生伊蘭之樹囙業不輕煩惱好起忿心
苦招斯果。】
「 新訓開寬道」
【蓮開妙香而遠馥訓教唯新道越諸子之深宗真文寬宥。】
「 古言協行齊」
【古者伏羲方盡八卦之旨次當女帝齊立四極之功言協五行
名垂億載也。】
「 人運來觀好」
【觀人皇之應運分理九州覩聖后之臨朝來王
万國時之好尚慕義修仁矣。】
「 苦煩業生迷」
【三災之煩苦不生十𢙣之迷業自息
方顯太平之世猶如淨土之中。】
「 訓開寬道古」
【訓罷守方之猛士寬調擊壤之蒸民開闡古風[示*卑]乎教道諸苦
滅盡聖教流行矣。】
「 言協行齊人」
【有若高謝人寰行心物外齊太素浩然之德協
星辰現瑞之徵言動清泉鑿眀果日者皆一時之瑞也。】
「 運來觀好苦」
【且八地證之而
盡好任運增修觀分叚生苦之消除𠇲來寄託。】
「 煩業生迷新」
【微細煩惱永断現生
不退業因新復常起無動已去理事絕迷。】
「 開寬道古言」
【開佛知見垂言示於當機性相果因道䡄寬於上古。】
「 協行齊人運」
【人與我兮俱融性與相兮齊協運六通於後智行八聖於前修。】
「 來觀好苦煩」
【好觀光而皆至執鷄黍以盡來無煩記證之音貴免憂疑之苦。】
「 業生迷新訓」
【業謝生基迷逾執指遵往教則五乘合䡄依新訓則千𦰧成文。】
「 寬道古言協」
【海目量寬雷音言古久積二因之道迹深協四德之靈源。】
「 行齊人運來」
【行十法之妙行齊六千之勝德欲界人天運心來往也。】
「 觀好
[018-0803b] 苦煩業」
【四[厂@既-旡-日+口*頁]觀視而唯好離苦煩惱不起而業自停止也。】
「 生迷新訓開」
【生開四類之殊途訓曉三科之迷昧香風而吹去萎花新好則諸天用雨。】
「 道古言協行」
【起加行心求無上道協燈眀之古記符智勝之前言故也。】
「 齊人運來觀」
【六德齊圓方滿至人之位八相俱運觀機濟溺而來。】
「 好苦煩業生」
【佛身相好投之者苦怖自安煩惱根源断盡而不生諸業。】
「 迷新訓開寬」
【迷昬未[冠-元+示]之歲父訓日新隨開正側之門寬狹有異。】
「 古言協行齊」
【古者遠逝之名言者智辯之表協者和也行者進也齊修眾德
趣證花王故也。】
「 人運來觀好」
【人為所化之境法作運物之舟觀子玩好之心
湏起大悲來救也。】
「 苦煩業生迷」
【有若猒苦心深處前煩而求生淨域自能
迷暗業謝何金相而不遂親瞻。】
「 新訓開寬道」
【自受用身新修所起開訓
十地之眾寬垂他報之形道在其中法則如是矣。】
「 言協行齊人」
【羅㬋以其性協和遂則䎡言而慰諭調達乃好行抂害如
來常責為癡人尓後齊與記名方表佛之無怨者。】
「 運來觀好苦」
【觀外
諸色殊非好樂之緣想念苦空來運歸投之意。】
「 煩業生迷新」
【無漏妙業
之初生亦名新發意菩薩分別之迷暗䪺滅微細之煩惑漸蠲也。】
「 訓開寬道古」
【訓初機而說有寬中性以開空道體沖玄古今一致矣。】
「 協行齊人運」
【行甚深之般若齊曉我人運即色之空心去來無滯𡨋協之理
其在茲乎。】
「 來觀好苦煩」
【煩惱紛紜增漏種而追思不息觀心實相好嚴
[018-0803c]
土而苦切來求。】
「 業生迷新訓」
【蓮社業新迷途暗曉訓蒼生而寢食無暇資德
教而後進仰功。】
「 開寬道古言」
【其花開敷猶天帝樹王之盛美妙香寬布
若至道絕古而忘言。】
「 行齊人運來」
【祈覺運人始稱菩薩之号齊行六事方協神用之名自在
而來故云天也。】
「 觀好苦煩業」
【好慕真境忻趣名觀囙說未來煩苦自止
善業增進內院親聞。】
「 生迷新訓開」
【不迷三寶生必逢賢慈忍之譽既開稟
訓之修新起故也。】
「 寬道古言協」
【寬布大道之心廣顯眾寶之蔵言協而度
生湏盡意古而超出毗盧。】
「 齊人運來觀」
【功齊覆載運逐人倫天花而來降座前海獸而馳觀四面。】
「 好苦煩業生」
【好生𢙣殺仁慈之德業逈彰煩擾心清微苦之風霜自[殤-昜+小]。】
「 迷新訓開寬」
【後得開而指喻蓮花本智證而寬容法界內迷既遣外
訓復新也。】
「 道古言協行」
【給施孤貧之道自古難行讚揚法寶之言
功協佛德。】
「 人運來觀好」
【君父讚善好之德号曰釋迦眾人皆慕義而來觀乎盡美
盖憍恣之心寡薄運濟之情深廣也。】
「 苦煩業生迷」
【方修大業因施眼而
苦怖便生癡染所迷怯長時而煩於修進。】
「 新訓開寬道」
【將開聖道垂訓
有情放毫光而玉彩唯新瑩金色而威容寬厚。】
「 古言協行齊」
【上古有仙身光
如日頭陁迦葉相亦齊然行之則喻若牛王言之則能協眾意。】
[018-0804a]
「 運來觀好苦」
【運三密於瑜伽觀八苦於妄幻無來無去理合如源非好
非憎實符大道。】
「 煩業生迷新」
【度生心切丁寧煩付囑之勞拯濟迷途唯善願
資於新業。】
「 訓開寬道古」
【預流承訓寬開修道之規儀断證古風久契無
生之令[簐-欠+几]。】
「 言協行齊人」
【𡨋鑒無言方協至理體三輪而行施觀人法以齊空。】
「 來觀好苦煩」
【一來小聖觀欲界之煩苦漸微趣向不還拘上地而好求應果。】
「 業生迷新訓」
【火坑毒飰之業生出迷情蓮池甘露之微調訓新作。】
「 開寬道古言」
【知見之性相雙開言論之辯才寬演小乘外道今古投誠。】
「 協行齊人運」
【湏資參孝方齊景行之人德運回賢始協修蘊之士。】
「 觀好苦煩業」
【觀帝王則營於四海覩大天則侚乎全家廉土苦好於嘉名小
人業煩於貪利。】
「 生迷新訓開」
【理凝本有断迷而得證真常智鑒新生果滿而
復垂開訓。】
「 寬道古言協」
【教寬魚[絅-口+又]濂道性之眾生言後懸河協古人之
智辯。】
「 行齊人運來」
【行深妙道運趣花臺同人則齊送而來諸佛乃
放光而照。】
好字拘就會字正迴文
「 好會來垂人」
【長者好施人來惠之以金錢垂者思親大會普集於諸子矣。】
「 理行詮言非」
【至理無言非詮顯而曷由取解極果絕喻要修行而足可證之。】
「 道意開誰新」
【道方九䡄表意地之開通始立二儀唱誰人為新起眾推大梵
為情界之先也。】
「 指生緣煩歸」
【禪主親告直指生緣哀禱祠之情煩應歸
[018-0804b]
心而俯降。】
「 會來垂人理」
【會分身於十方盡來垂[厂@巳*頁]理淨土於此界人誰不希。】
「 行詮言非道」
【由行五修獲道證之非遠因增言智達無礙之真詮。】
「 意開誰新指」
【開四衢之真迹指示而誰意專求顯六趣之危途了悟者𠇲增新業。】
「 生緣煩歸好」
【生熟二藏之間無煩好樂緣和歸趣之際有若絲牽。】
「 來垂人理行」
【去來坐立行人垂念遠之心理本凝然法性絕起滅之患。】
「 詮言非道意」
【契秘賾之言詮在乎得意誠非道之勿履湏曉中衢。】
「 開誰新指生」
【久擅指南之譽新摽開士之名誰能赴救以[慝-若+一]疲周徧利生而無倦也。】
「 緣煩歸好會」
【道樹陰濃頻伽歸而佳聲自好緣集人會蒸煩滅而善教
風清者。】
「 垂人理行詮」
【布名詮而喻陳湯[絅-口+又]垂理行而以況游魚藉教得旨之人似依[絅-口+又]
獲魚之士。】
「 言非道意開」
【[弓*乞-乙+小]天言大道安之開口過人四海意深鑿齒之喉舌
非措。】
「 誰新指生緣」
【誰是導師指中城為新作情懷怠墮緣化相以生忻。】
「 煩歸好會來」
【煩消業謝同歸長樂之鄉𢙣去好來俱會真常之景。】
「 人理行詮言」
【言詮為能顯之名義理乃所探之趣人行修進之業果德由是
剋彰。】
「 非道意開誰」
【道逾聲色非視聽而可求意絕形端匪開機而誰曉。】
「 新指生緣煩」
【煩雲消盡圭月新圓逐妄遣緣假之心隨指生照解之智。】
「 歸好會來垂」
【而河歸海會之則都号天池七辯垂音演之而遐方地振
[018-0804c]
諸來清淨之眾唯好和雅之聲。】
「 理行詮言非」
【濤糠飲汁之行背理乖真邪非矯智之言妄成詮表。】
「 道意開誰新」
【意通多識道貫群經五根開取境之門異熟蘊新舊之種若非
聖鑒誰究泉源。】
「 指生緣煩歸」
【生機万類煩調御指歸之緣性欲千
差費空王接引之力。】
「 好會來垂人」
【形體姝好往來而其疾無倫嘉會異
常垂降而人唯上德。】
「 行詮言非道」
【勿行非道名揚君子之風弗啟[夕/鹿]言譽立詮平之稱。】
「 意開誰新指」
【梵語末郍此翻云意開避導引誰分王所之降尊新本㸦資爰
指後先之等級。】
「 生緣煩歸好」
【佩六印而爯歸宗族皆生於好重荷一代之
緣感戚里盡滅於煩嗔。】
「 會來垂人理」
【理七星而來朝玉殿垂三組而衣錦
光親人會鄉閭善逾都邑。】
「 詮言非道意」
【言雖念於蒭蕘意非革於大道詮乎𠕀及視之安覩也。】
「 開誰新指生」
【蘭生未可握榆柳火新開應𠋫之律管誰調春夜之斗𢖍東指。】
「 緣煩歸好會」
【敏而好學不耻下問之煩咨體物緣情閣筆辤慙於吐鳳
歸之於儒雅會之以天才故也。】
「 來垂人理行」
【[上/示*頁]谷封人事垂戒慎之理
善來求度行趍白鹿之園。】
「 言非道意開」
【送之以言非假玉帛之賮属意在道寧開虛薄之襟也。】
「 誰新指生緣」
【指淨土為所緣誰求生彼想蓮花之新[土*厂@干]即見如來。】
「 煩歸
[018-0805a] 好會來」
【歸乎知足長拋煩𢙉之鄉眾聖會來勤聞善好之說。】
「 垂人理行詮」
【垂教乎於立信之人憑詮悟理了妙行為剋果之本託以成尊。】
「 非道意開誰」
【兩途之宗計道分二執之是非風起心開意解空有誰迷。】
「 新指生緣煩」
【生由緣感煩指境牽於斯親友之新逢再曉衣珠而舊得。】
「 歸好會來垂」
【聖樂歸於涅槃獸好來於林藪垂法就喻會之即眀。】
「 人理行詮言」
【詮則依言而立行乃託理而生人能持道道必昇人也。】
「 道意開誰新」
【晝夜方等日月道同陰陽開造化之爐天地立鼎新之意
誰能盡測唯佛徧知。】
「 指生緣煩歸」
【柳絮飛而指如幼質德草生而喻若
僧倫至切歸心煩緣自息。】
「 好會來垂人」
【眾機都會有感盡來人發好樂
之情佛垂言教之利。】
「 理行詮言非」
【天何言哉四時行矣詮峻而妙高非喻理
深而滄海難儔。】
「 意開誰新指」
【指如樹棲白露表水非遙還同新發意人成佛在近開斯
幽致誰不欣求。】
「 生緣煩歸好」
【愛取潤生為緣煩惱發業為本立異熟而
歸趣有處囙善𢙣而好醜分形。】
「 會來垂人理」
【海會之眾俱來而分作人師龍
女垂慈應現而理高難測。】
「 行詮言非道」
【言由中發道假詮知非善而不
行有𢙣而皆断。】
「 開誰新指生」
【若匪花之開合誰分晝夜之殊新生進而身放異光舊住
避而指他增恚。】
「 緣煩歸好會」
【假三業歸奉之緣煩六通神會之力隨諸
[018-0805b]
所好與現其身。】
「 來垂人理行」
【佛來垂教人皆依理而行調御降神物有昭蘇
之色。】
「 詮言非道意」
【有所言說意旨難知思舊證之果非極念靈詮之道必往。】
「 誰新指生緣」
【指誰迃迴修生不如新業菩薩聲聞緣覺即其人也。】
「 煩歸好會來」
【諸趣煩忙好歸心而來於覺樹同會真境獲快樂於清涼之蔭。】
「 垂人理行詮」
【教詮甘露之理垂示信欲之人湏行四攝之妙囙自獲三身之聖果。】
「 言非道意開」
【𡨋意合道冀發金言若非智惠光輝無以開通障蔽。】
「 新指生緣煩」
【日啟青蓮眉分新月指間而金絡交暎緣之而煩染不生。】
「 歸好會來垂」
【云何如來端嚴相好千輻會歸於一轂眾[絅-口+又]合置於垂輪
妙善安平猶如[└@大/品]底。】
「 人理行詮言」
【人之處世理行居先必假言詮而為前進也。】
「 非道意開誰」
【誘事火為道之者開彼迷情非迦葉根熟之流
誰意能曉。】
「 指生緣煩歸」
【指妙淨土出過三界十地菩薩當生其中緣花座而一向
求昇歸極果而永除煩苦。】
「 好會來垂人」
【神與識會妙音他界而來應物
順人好垂悲願之化。】
「 理行詮言非」
【智𡨋於理非言象之可詮果依於行
豈無因而虛證。】
「 道意開誰新」
【誰聞三身之壽量道意新開依位發趣之
差別如經廣說。】
「 生緣煩歸好」
【緣四生而好起悲念煩救濟而但願歸心。】
「 會來垂人理」
【普賢來而人垂渴仰理事會而品類承恩。】
「 行詮言非道」
【法言而行奉詮而立非出離道勿可履之。】
「 意開誰新指」
【新覩境時誰分
巧拙之性五俱意識能開指[后-口+十]之功。】
「 緣煩歸好會」
【無緣大悲好度生而歸於彼岸真由煩覆離垢染而會於
涅槃。】
「 來垂人理行」
【梵釋人天來詣佛所希垂演告依理遵行。】
「 詮言非道意」
【言成詮表道俻楷摸勒意馬之非狂誡心猿之妄動。】
「 開誰新指生」
【誰指疲𤱕令植新種開覺花於七淨生貝𦰧於三乘。】
「 煩歸好會來」
【聖智起而如源自會煩𢙉盡而愁火䪺消八部龍神好來歸趣。】
「 垂人理行詮」
【垂諸華纓理況四攝之行詮由人著流通遠刼之中。】
「 言非道意開」
【發言誠諦運意非虛慕道情專開敷教迹。】
「 誰新指生緣」
【且生住異滅之緣念念新起指誰為洞究之者佛佛方眀。】
「 歸好會來垂」
【唯有如來真堪歸仗令劬師羅之好樂垂三尺量之金容時
會囙茲皆霑勝益。】
「 人理行詮言」
【人行善願天必從之詮則假言而成理乃依
文而顯也。】
「 非道意開誰」
【誰開甘露之靈源滋法水於意地普使道苐之
增長絕非草於情田。】
「 新指生緣煩」
【指降魔於樹下彰得道之新規緣万象而
了達浮生息煩情而深眀佛旨。】
御製蓮華心輪廻文偈頌卷第十八
甲辰歲高麗國大藏都監奉
𠡠彫造
[018-0806a]
