御製蓮華心輪廻文偈頌卷第十七 富
述字拘就外字正廻文
「 述外亨為休」
【述謂陳述即如來親告也二乘自運名外亨為者指[后-口+十]之詞休者嘉
善之稱斯乃指一乘妙道是二乘歸趣之芳猷。】
「 喜祐宣留微」
【喜者忻恱之稱
祐者吉祥之兆即顯一乘道被三機解周得記疑除心生忻恱也宣謂法王告𠡠即三周正陳流通付囑
等也留謂以微妙法逗生機故。】
「 佛智生移求」
【佛智者即四智也生者起也如
來後智數數生起於權身此界他方運移求救於含識也。】
「 擬舊先憂機」
【擬者
潛慮之相舊者根本之名即顯如來念之應度先起憂心引導退性之機捨小取新為務。】
「 外亨為休喜」
【中道未亨外起有空之偏執無為雙印休分小大之殊途忽覩
衣珠遽生歡喜。】
「 祐宣留微佛」
【祐者加威垂護也宣者法王告唱也佛垂微妙
之法逗留五性之機。】
「 智生移求擬」
【以後得智隨眾生根運移多種之身遍遊
淨穢之土擬求利物潛慮不停也。】
「 舊先憂機述」
【權實舊規先佛之所同範
憂機述教眾聖之所共遵權實俱融機教咸會三乘五性盡合源如。】
「 亨為休喜祐」
【品物咸亨休祥慶集法喜食而信根深固善祐備而眾德嚴身
外順機情示有為相。】
「 宣留微佛智」
【佛智用妙布身雲於大千勝法高宣潤枯
羸於沙界精微之旨留示後昆。】
「 生移求擬舊」
【捨父逃逝背真化而名口生移
調御尋求指化城而擬歸寶所還復舊止永息竛竮。】
「 先憂機述外」
【先起憂心視四
[017-0797c] 
生則猶如赤子法本一味就機性而述有淺深外利內冥理湏平等。】
「 為休喜祐宣」
【世營善利共喜以為休祥福祐群生宣譽遍於沙界。】
「 留微佛智生」
【佛慜眾生普留一乘之教與見聞隨喜大智定感於現生深信無疑是真
佛子。】
「 移求擬舊先」
【移者運行之理求者忻慕之名擬攀往聖之舊蹤湏斆先
佛之道跡。】
「 憂機述外亨」
【憂慜群機起身現土而為利廣亨無滯外述教細以
勞生也。】
「 休喜祐宣留」
【休躭二乘之寂滅湏喜今逢留心㝡上之真乘祐宣沙界。】
「 微佛智生移」
【甚深微妙之名該通佛惠利物巧生之智後得功高說法断疑運移品物。】
「 求擬舊先憂」
【擬求至果湏知舊種之不虛將度含生先起悲心而向實三祇
雖遠五趣寔寬既断憂疑終當前進。】
「 機述外亨為」
【大機至熟述開示悟入以投之
二運齊亨外為天人之歸咐也。】
「 喜祐宣留微」
【共喜承佛之祐宣留微言頂荷切於傳通願霑沙界。】
「 佛智生移求」
【佛智生巳根本內證於真如移化隨機求救利霑於諸有。】
「 擬舊先憂機」
【擬復牛車之舊跡先設軒後知機性之緣和頓寬憂慮。】
「 述外亨為休」
【就五性之機冝外述三草顯一雲之所雨為潤無差智解亨通休分偏執。】
「 祐宣留微佛」
【醫王降祐群生受藥於人天真教既留諸子請服於上味佛微妙法
理喻同宣。】
「 智生移求擬」
【真智既生能移運於九有令求妙果擬使越於三祇。】
「 舊先憂機述」
【小乘舊果執本在先如來憂機陳述務令取新捨舊。】
「 外亨為
[017-0798a] 休喜」
【外亨孤運未為真歸休執喜生寶之不捨。】
「 宣留微佛智」
【宣告四方留微被於五性欲陳佛智普植眾生之根。】
「 生移求擬舊」
【不定生性擬求退於初心必假舊緣方便移之令進。】
「 先憂機述外」
【如來先世為憂機而述教無邊窮極未來利樂有情而無外。】
「 亨為休喜祐」
【慈悲喜捨具之者廣祐四生宣布洪休為之者一乘道亨。】
「 留微佛智生」
【留微言以化物諸佛皆然使妙智而當生眾聖同範。】
「 移求擬舊先」
【移方易處擬求歸真真舊凝然万法之先。】
「 憂機述外亨」
【憂念生機陳述外用欲辦自果必假利亨。】
「 為休喜祐宣」
【離妄為休觀真曰喜福祐
群生言宣留意。】
「 微佛智生移」
【法身無動離名相而微細難知佛智有為拘細相而名智生移。】
「 求擬舊先憂」
【擬求當證於寶所先憂三刼之特長真際不離於寸心心託真源為舊本。】
「 機述外亨為」
【眾生機性為類千差五性三乘外述亨修之道。】
「 休喜祐宣留」
【休喜人天為至果煩惱嬈然留心宣祐於三乘證之安樂。】
「 佛智生移求」
【佛智難思生有感而必濟移穢作淨令捨妄以求真。】
「 擬舊先憂機」
【擬往寶方先憂虞於路險就機設化指商主為舊知矣。】
「 述外亨為休」
【雨花動地彌勒指述為休禎眉展白毫調御現亨於外土。】
「 喜祐宣留微」
【喜今宣而獲祐留心大乘駈智障以微消捐情小運。】
「 智生移求擬」
【智生初地入住出心以移求擬至果中障盡功圓而作佛。】
「 舊
[017-0798b] 先憂機述」
【舊時王子今日如來先則憂機而願興後則述教以利物。】
「 外亨為休喜」
【外利道亨休執生空而自喜內懷悲智從茲雙印於無為。】
「 祐宣留微佛」
【十二分之微言佛親宣告正像末之遠代留祐群生。】
「 生移求擬舊」
【休因生果善𢙣之思種難移欲擬求安歸懺而能除舊業。】
「 先憂機述外」
【先坐道場示難成於十刧之內眾魔威息述外護則四禪梵王本為憂機誠非虛設。】
「 亨為休喜祐」
【無為無相離智證而休強指陳有喜有亨契如源而豈分禍祐。】
「 宣留微佛智」
【落落而梵音宣處地振六万雄雄之佛智運時天花四雨無生聖者堪聞
經而一一湏留具𢢔凡夫信輕微而人人自退。】
「 移求擬舊先」
【六道盡移於他界擬集分身塔中先讚於能仁時會求見娑婆舊質
改作淨方接彼幽機令生忻趣。】
「 憂機述外亨」
【機憂五性各述巳見而自亨偏執外
宗如來會之為通運矣。】
「 為休喜祐宣」
【迦陵仙之妙音宣於金口梵釋眾之得祐
皆喜蒙休俱契無為之真源盡超有作之幻本。】
「 留微佛智生」
【遣假留真方談微妙之法
唯將佛智授與眾生之機。】
「 求擬舊先憂」
【大意擬求於珠寶先詣海城憂生湏入於龍宮舊心不退。】
「 機述外亨為」
【眾機齊運述五性之殊途外假良緣以精進為亨利。】
「 休喜祐宣留」
【休馳四城勿喜諸天既未出於輪廻寔且非為至祐俱使留情於聖道方契諸佛之言
宣也。】
「 微佛智生移」
【佛云滴水之微能盈大噐生蘊纖毫之罪漸越丘山欲盡除移
湏憑上智而為懺了罪空性亦何罪而更留矣。】
[017-0798c]
「 擬舊先憂機」
【擬諸佛之舊願先務利生憂機性之猶迷牢籠不息。】
「 述外亨為休」
【述而不作仲𡰱恭遜之詞見外為休志人共亨之軌。】
「 喜祐宣留微」
【法喜資持如來之所共讚宣微留祐善逝之所同稱。】
「 佛智生移求」
【佛陁
云覺生法二空之智圓求必精誠自利利他而移化。】
「 舊先憂機述」
【舊先則一𡨋法界無始凝然憂機則示現受生述讚曷盡。】
「 外亨為休喜」
【外行四攝亨化群生證寂靜而為休施妙用而為喜。】
「 祐宣留微佛」
【佛之垂祐宣留應機微妙真宗利樂無盡。】
「 智生移求擬」
【真智從種
而修生擬求會於至理事智依真而起移開導接於含蠢。】
「 先憂機述外」
【先演一乘妙理憂損群機後陳三種寶車述彰外化。】
「 亨為休喜祐」
【佛興於世亨化利生悟真智者為休祥證聖果者為喜祐。】
「 宣留微佛智」
【宣讚三乘蜜旨留授一切含生微得契於佛心决定當成種智。】
「 生移求擬舊」
【眾生心有移運各逐緣求若擬守於舊株終虧利用。】
「 憂機述外亨」
【懷憂推覓述稚小之機頑窮子外來覩豪俠之亨會。】
「 為休喜祐宣」
【二轉依果證達為休令生喜仰之心咸承斯祐宣揚微妙之旨佛具大悲。】
「 留微佛智生」
【留妙藥於狂子佛号醫王授微智於迷生真為慈父。】
「 移求擬舊先」
【移心求正真之說擬趣菩提捨舊順先佛之心定授佛記。】
「 機述外亨為」
【叶幽機為玄述直指外亨依妙道為能求湏知定證。】
「 休喜祐宣留」
【隋侯留祐於傷虵果喜驪珠之惠宣吉休迷於杌指要悟本心之源。】
「 微佛
[017-0799a] 智生移」
【歷微塵之刼數佛智難生移大志而讚揚薰成種性。】
「 求擬舊先憂」
【委命求珠先憂生而擬濟既符舊願後得果之不虛。】
述字拘就機字倒廻文
「 述機憂先舊」
【述舍利子之發機二万億佛為先起遇婆羅門之乞眼十住行內乃
憂生因與守舊之心復起小乘之念。】
「 擬求移生智」
【擬寡所求湏起無能之智移心合道
眾德自然而生焉。】
「 佛微留宣祐」
【三界之內唯佛獨尊五乘之中一乘微妙四十年後
居鷲峯而普為宣留二千載來遍法界而群生獲祐矣。】
「 喜休為亨外」
【得大記而
喜感鴻休為漸進而亨馳物外從茲一往直滿三祇故也。】
「 機憂先舊擬」
【了真際而自兮忘機絕憂幻而先符眾擬懃酬舊惠時報新恩三教
之中無踰斯行矣。】
「 求移生智佛」
【謂我何求覬移眾生於淨土唯佛是託希垂智
鑒於精誠也。】
「 微留宣祐喜」
【君子慎微宣德風而喜同蘭蕙比丘護戒積善祐而留被
蒼生矣。】
「 休為亨外述」
【休述無利空為出沒之波濤外救有功寔作超亨之舟檝。】
「 憂先舊擬求」
【經云衰𢙉憂患先佛與後佛同呵書曰念舊求新古聖與今賢共羙
真俗相擬事理無差遵奉如來是真歸仗故也。】
「 移生智佛微」
【佛言雲駃月運舟行
岸移亦如自智迷真微生諸有調御指歸之說孰可儔焉。】
「 留宣祐喜休」
【留身贍部
尊者羅睺之願深降祐宣休傳法慶喜之誓廣名彰真教事顯見聞矣。】
「 為亨外述機」
【樂為六度湏述四擔之心內外俱亨要發大機之志菩提無上何慮不圓矣。】
「 先舊擬求移」
【書云何後何先經曰無來無去研求二教曷新舊之擬移體絕百非
[017-0799b]
豈古今之殊異矣。】
「 生智佛微留」
【道經曰有無相生佛云理智冥會不即不離微妙之
旨茲留無減無增甚深之文斯在矣。】
「 宣祐喜休為」
【二深宣處初為警筞之嘉音四
眾喜時後曉權實之休祐。】
「 亨外述機憂」
【外述塵機憂拘夢幻內亨真智契本
圓常矣。】
「 舊擬求移生」
【舊日不輕今生調御移四眾之住失擬無上之求因與記未來表佛
平等矣。】
「 智佛微留宣」
【佛智宣於真教留被眾機昔緣今日會成法深微妙矣。】
「 祐喜休為亨」
【如來之妙法喜祐含生休息於妄情亨為至道也。】
「 外述機憂先」
【外則四攝六度而述濟內則或悲或智而憂先普運群機皆成佛果即其務也。】
「 擬求移生智」
【擬求佛果先假運生移相土而淨穢隨情示巧說而卷舒由智也。】
「 佛微留宣祐」
【善入佛惠證達幽微宗留於喜捨慈悲宣祐於四生三界矣。】
「 喜休為亨外」
【世尊何故放神光而為外亨佛子斯陳使休疑而增喜躍。】
「 述機憂先舊」
【一十五類之機冝列眾先述二聖千佛之憂護舊旨斯陳矣。】
「 求移生智佛」
【先則樂求於緣覺聲聞後則移徃於佛之種智漸次之說自此而陳。】
「 微留宣祐喜」
【文殊宣告歎佛身之甚微四眾喜生感如來之留祐矣。】
「 休為亨外述」
【𠃵元亨利述內外為百休出舌放光表金言之不謬也。】
「 機憂先舊擬」
【機緣既熟而䪺息舊憂靈鷲擬說而先談無量。】
「 移生智佛微」
【守忠節而不移抱佛智而難退春氣微聚万物化生焉。】
「 留宣祐喜休」
【高宣真教無弃尓休覬求留於奉持喜長親於吉祐。】
「 為亨外
[017-0799c] 述機」
【象馬亨馳外述五通之至用牛羊無數喻為眾行之樞機。】
「 憂先舊擬求」
【弃百憂於先作保千歡於舊齡擬至所求湏懷重願。】
「 生智佛微留」
【莫留纖垢佛智自然而得生私蓄微瑕真性因茲而不現故也。】
「 宣祐喜休為」
【重重宣處寔喜珠連處處說時真為壁合率土盡霑於嘉祐普天皆荷於
休禎。】
「 亨外述機憂」
【品𢪱得志而外亨眾機得運而述巧巧拙在道任運忘憂矣。】
「 先舊擬求移」
【易俗移風擬先王之教道知新溫舊順往哲之規繩佛法相承真俗
事等也。】
「 智佛微留宣」
【宣王佛所曾同發心吾由精進而果智先圓汝樂多聞而尚居因地
宣留微妙之旨盡付傳於未來。】
「 祐喜休為亨」
【祐即福祐利霑九有而稱焉喜則忻
然法潤五乘而立矣至果滿而自利休亨生未盡而由為他利。】
「 外述機憂先」
【六十
二見之邪機皆述為外先觀何人為合度亦假名憂。】
「 舊擬求移生」
【將四諦緣生之
舊果擬作新因移生智自運之權宗翻求實迹。】
「 佛微留宣祐」
【諸佛旨趣名之曰微留示群生謂之宣也因教悟旨而修行因行得果
而祐成也。】
「 喜休為亨外」
【上智一說聞深法而喜生中性四人了幻苦為外土自此
而休迷孤執從茲而勿運偏亨。】
「 述機憂先舊」
【如來指顯謂之述世尊垂教謂之憂
隨性則舊果新因殊分䪺漸應機則先陳後說各有淺深焉。】
「 擬求移生智」
【擬說
一三之實權先移五千之退席以四沙門之聖果現智未生於六度行之殊因無心求進矣。】
「 微留宣祐喜」
【留手中之少葉喻巳說之教甚微宣空內之多塵若眾生之界無盡
[017-0800a]
只喜俱成佛果福祐蒼生大願於茲方得滿矣。】
「 休為亨外述」
【執相為因終當休廢
述三輪之妙行內外一如弃空有之偏宗孰亨中道矣。】
「 機憂先舊擬」
【機謂
機根依止生長之義喻擬有情之性異依根生長之不同先憂無性之難成因虧舊種次想二性之决定
終當趣寂若望大乘之流豈倦三時之化。】
「 求移生智佛」
【為床求法表愛重之心極
移歷多年顯不生於疲倦今將佛智觀若掌中焉。】
「 留宣祐喜休」
【風驚粃落宛為休廢之詞霜隕貞存爰是精留之旨斯則善逝護生
之多祐慈恩喜贊之雄宣。】
「 為亨外述機」
【為者作也修作万行為契證之因亨者通
也達也內則達會真境外則通述眾機焉。】
「 憂先舊擬求」
【每念三途之苦偏增能化
之憂先垂救濟名曰擬求指彼真心云是舊有。】
「 移生智佛微」
【示生滅而無定号曰
遷移思佛智之難量謂之微妙。】
「 宣祐喜𠇲為」
【擊鼓宣令喜告四方不為著樂之心終起休祐之意。】
「 亨外述機憂」
【亨馳六道寔三乘之外機憂念陳述證二空為極樂矣。】
「 先舊擬求移」
【真躰一相豈先後舊新之擬求唯智內冥非四相遷移之可作。】
「 生智佛微留」
【當本後四智之齊生方稱為佛演微細難思之妙法亦号曰留。】
「 祐喜休為亨」
【如來加祐舒金手摩頂菩薩喜生願持行為休譽潛亨之利大士堪
能矣。】
「 外述機憂先」
【菩薩憂機之志踈已作外為先述利物之通規乃上士之同範。】
「 舊擬求移生」
【他界諸來菩薩本擬求法利生此方舊住聖人邃則從地涌出移風
之化作用多端。】
「 智佛微留宣」
【我佛觀察之後智留情凡聖之兩機於淨穢土中宣
[017-0800b]
微妙法也。】
「 喜休為亨外」
【喜今聞而惱盡休昔執而為亨外利勤修內真常證。】
「 述機憂先舊」
【述異生之機要先假薰修憂同會之人心湏資舊種。】
「 擬求移生智」
【妙音擬至咨求本尊移金蓮而生向鷲峯縱智辯而親來此界。】
「 佛微留宣祐」
【佛從金口宣吐微言留至未來令霑聖祐。】
「 休為亨外述」
【法傳休運奉持者述作外亨身現金容歸向者真為佛子。】
「 機憂先舊擬」
【先就五乘之舊性憂分三草之靈機擬顯菩提重陳無上。】
「 求移生智佛」
【智積求歸佛言且止移龍宮之聖侶生鶖子之問端。】
「 微留宣祐喜」
【擣杵精微宣留諸子服之者蒙祐病愈者喜生。】
「 為亨外述機」
【能為利行普誘眾機述中道之大亨會有空之外執。】
「 憂先舊擬求」
【無憂王之聖德先因奉沙耶奢尊之求哀舊功擬設。】
「 移生智佛微」
【移小執而令生大智永感佛恩斷微障而使證三身長思濟物。】
「 留宣祐喜休」
【留全身於寶塔只喜聞經宣半座於能仁心休彼此時眾獲祐永代通知。】
「 亨外述機憂」
【述通悟之機性名為至亨憂無信之外宗早晚向佛。】
「 先舊擬求移」
【是人之先世舊業擬感三途求哀而持誦金言移輕免重。】
「 生智佛微留」
【生空徧智初指令忻佛證幽微後留畢說。】
「 宣祐喜休為」
【宣𡰱設教為大用而無休釋氏留言喜寬容之利祐。】
「 外述機憂先」
【果出因門理逾教外述機感而先作生順化而忘憂。】
「 舊擬
[017-0800c] 求移生」
【舊心不退於菩提專擬希求於極果歷三祇而度生無暇移眾行而誓願有功。】
「 智佛微留宣」
【無上法王之巧用曰智出世獨尊利物曰佛微留妙典於四方宣布
金言於華夏。】
「 祐喜休為亨」
【佛演一乘妙法眾生蒙祐喜齊休執自果為亨誘進
同歸寶處。】
好字拘就觀字正廻文
「 好觀來運人」
【佛乃好觀機器來運慈雲說法度人三輪密化。】
「 齊行協言古」
【古今大聖皆宣万行之言使現群迷齊協六通之妙。】
「 道寬開訓新」
【世尊開一乘之道德訓五性之新根寬設權冝令臻實果。】
「 迷生業煩苦」
【迷於善業
真智奚生達解法空煩冤苦息。】
「 觀來運人齊」
【齊觀万類應運隨機演法利人來歸大道。】
「 行協言古道」
【一乘妙道協古佛之聖言二智運行證真常之實際。】
「 寬開訓新迷」
【無為
寬曠難解難知開訓新迷令教取證。】
「 生業煩苦好」
【人天好果皆從善業所生地獄
苦因並是煩籠所致。】
「 來運人齊行」
【示居三界名來悲心救人名運怨親平等名齊惣得菩提名行。】
「 協言古道寬」
【古之道體恍惚無言契會寬通方協至理。】
「 開訓新迷生」
【佛開妙行訓誘迷徒新智既生舊痾斯遣。】
「 業煩苦好觀」
【業惑煩惱為因
能招當來苦果細觀取捨兩途好趣真乘一味也。】
「 運人齊行協」
【運大慈悲度人無倦齊三眀之妙行協十号之神通智照輝光昬衢
[017-0801a]
闇遣。】
「 言古道寬開」
【古佛言教道利寬通開張八藏三乘廣濟四生九有。】
「 訓新迷生業」
【金僊演妙訓示狂迷淨智新生業障斯泯。】
「 煩苦好觀來」
【諦觀煩惱生死苦源好植善根來臻聖果。】
「 人齊行協言」
【齊修万行方協正覺之言欲具三眀湏藉聖人之旨。】
「 古道寬開訓」
【古之聖者體道寬閑開訓解心使除染意。】
「 新迷生業煩」
【煩惑
新新生起果報寧亡迷情業業相連輪迴那息。】
「 苦好觀來運」
【如來神通攝化運智
觀根宣妙法而令趣好因止貪癡而教除苦果。】
「 齊行協言古」
【言行兩齊自然協古蘊諸佛之道迹符眾聖之通因。】
「 道寬開訓新」
【道被三乘寬容五性開敷喻之於教行出水指訓放新生。】
「 迷生業煩苦」
【煩惱既起業亦隨生迷之者苦果輪行悟之者果因雙泯。】
「 好觀來運人」
【翫好之具運在門前幻稚之人爭來觀視。】
「 行協言古道」
【行協至理言契深宗古往今來道德斯備矣。】
「 寬開訓新迷」
【出家寬曠能開惠眼於迷津訓導新機解啟有空之妙智。】
「 生業煩苦好」
【三業務善煩苦不生人天之相好端嚴出眾之威容自若。】
「 觀來運人齊」
【先觀人根
然後齊運往來無滯三滿僧祇。】
「 協言古道寬」
【道協無生言齊上古用寬則利周法界德備則功越微塵。】
「 開訓新迷生」
【開斯實相訓彼權迷新新之智解既生漸漸之障惑自遣。】
「 業煩苦好觀」
【觀因深廣植業良多煩苦不生真為妙好。】
「 來運人齊行」
【如來運物往返
[017-0801b]
多現於人天万行齊修出沒不離於淨土。】
「 言古道寬開」
【言教顯開敷之德道寬逾太古之前無上甚深讚之弗盡。】
「 訓新迷生業」
【垂訓新迷廣留言教生機各異運業有差故也。】
「 煩苦好觀來」
【断盡根隨煩惱三界之苦果休來唯觀淨土天宮好是棲心之處也。】
「 運人齊行協」
【濟運無彼使人倫之協化齊心起行致聖果之斯圓。】
「 古道寬開訓」
【燈明古說因乘道寬釋氏今陳開示訓誘。】
「 新迷生業煩」
【新薰本有種現相生煩𢙉癡迷業因斯起。】
「 苦好觀來運」
【苦乃三五八苦
好則眾善飾身晝夜觀機親來救運。】
「 人齊行協言」
【四人康樂三教齊行言協古今
德符先後矣。】
御製蓮華心輪廻文偈頌卷第十七
甲辰歲高麗國大藏都監奉
𠡠彫造
[017-0801c]
